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最終回 新婚ホヤホヤの麻美ちゃんがスーパーでまさかの…

こんにちは、アリスJAPANの長瀬麻美です。 実は、この連載、今回が最終回なんです。長い間、皆さんありがとうございました。毎回、たくさんのお手紙やハガキを頂いて、本当にうれしくて、私の妄想もはかどっちゃいました。 今回は、そんな皆さまに感謝の気持ちを込めてスペシャルな妄想をお送りします!

美少女専門メーカー・アリスJAPANが満を持してお送りする“最胸アイドル”長瀬麻美ちゃん。妄想大好きの彼女があんなことやこんなことを妄想しちゃう本企画。最終回となる今回は、ファンの皆さんへのスペシャルサービス!

こんにちは、アリスJAPANの長瀬麻美です。実は、この連載、今回が最終回なんです。長い間、皆さんありがとうございました。毎回、たくさんのお手紙やハガキを頂いて、本当にうれしくて、私の妄想もはかどっちゃいました。
今回は、そんな皆さまに感謝の気持ちを込めてスペシャルな妄想をお送りします!


今日は私にとって特別な日。いつも長瀬麻美を応援してくれるファンと会えるスペシャルオフ会があるんだもん。

会場は個室の居酒屋。美味しいものを食べたり、お酒を飲んだり、色々なお話をしたり。いままで私にお手紙をくれた方もみんな参加してくれるって。
お店に着いたら、もうファンのみんなが集まっていました。個室の扉を開けたら、たくさんの拍手と歓声が雨あられ。もう、これだけでうれしくて涙が出そうになっちゃった。あ、EX大衆の妄想ナイトに毎回ハガキを送ってくれている人もたくさんいました。

お酒を飲みながらだったから、だんだんみんなのテンションも上がって、これ以上はないってくらい熱く私への想いを語ってくれました。
そんなみんなの言葉を聞いていたら、私は、いつの間にか好きな人に告白されているような気分になってきたんです。そして、どうしたらこんなに素敵なファンの想いに応えられるのかな?どうしたら私の感謝の気持ちを伝えられるかな? そう思って私がたどり着いた答えは“私にしたいことをみんなにしてもらう”ことでした。

もちろん、最初はファンのみんなは驚いていました。そりゃそうよね、だって私のファンは皆さん紳士だもん。だから、まずは私から隣にいた、学校で講師をしているというTさんに濃厚なキス。

舌を私から彼の口の中に入れると戸惑いながらも絡めてきてくれました。そして、そのまた隣のいつもハガキをくれたペガサスさんという男性の手を胸に導くと、彼の少し体温の高くなった手がゆっくりと私の胸を揉んでくれます。それだけで、「アンッ」って思わず声が出ちゃいました。
するとだんだんとほかのファンのみんなも積極的になってきました。私のアソコを舐めているのは高知県から来てくれたケンタさん。お尻を触っているのは兵庫県のヤスオさんね。

そして、次々に私の一番大事な場所、いつもはモザイクの向こう側にあった場所へ、ファンとして、男としての想いそのものが入ってきました。

激しく動く人、奥深くまで挿入する人、ほとんど動かずに粘膜同士の接触を楽しむ人。挿入されながらも、たくさんの手や、唇、そして大きて硬くなったものが体のいたるところにその感触を感じていました。

「好きだ!麻美ちゃん!!」
「私も大好き!」
「愛してる!」
「私も愛してる!!」
「一生、応援する!」
「私も、一生みんなに応援してもらえるように頑張る!!」
「まみたすの中でイキたい!」
「いいよ、ぜんぶ欲しい!!」

何人ものファンのみんなが私の中に、想いを吐きだしていきます。私も何度、、絶頂に達したのかもう分かりませんでした。私が気がついたのは、数時間後。オフ会ももう終わり。服をしっかり着ていて、体には毛布が掛けてありました。

私、もしかしてあれは夢? 私、酔いつぶれてただけ?
ファンのみんなは微笑んでいるだけで何も言いません。

会が終わってたくさんのファンと、笑顔と握手でお別れ。
「またこんなオフ会してよ」
そう、口々に言ってくれるのがまたうれしい。
「いいよ、また絶対にみんなでオフ会しようね」
そう答える私のアソコは、なぜかキュンと反応して疼いてしまうのでした。

最終回となる今回はファンとオフ会で、なんて妄想でした。実際に私のイベントやオフ会ではこんなことが……ってそれは自分の目で確かめて(笑)。でも、きっと楽しいと思うので、ぜひ機会があったら会いに来てくれるとうれしいな。それではいままで応援してくれたファン、そして読者の皆さん、どうもありがとうございました。


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