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- 実録「レイプ裁判」女性部下のマル恥過去につけ込み マジメ男が潮吹き視姦凌辱!
被害者 病院で事務職に就く26歳女性 犯行現場 ラブホテルで 犯行手口 恥ずかしい過去につけこまれて レイプ犯 被害女性の上司
事件調書被害者 病院で事務職に就く26歳女性
犯行現場 ラブホテルで
犯行手口 恥ずかしい過去につけこまれて
レイプ犯 被害女性の上司
法廷の被告席に立たされたのは、病院で事務系の管理職に就く中年の独身男だった。
この男は部下である新人の女性職員を脅迫して、ホテルに連れ込み、オナニー強要を迫っただけでなく、レイプ陵辱を遂げたのだ。
そのきっかけは、女性職員が"元AV嬢"という事実をつかんだことだった。
安川洋介(45)は、地元の大病院で事務職として働いていた。マジメな勤務態度で知られ、院内では、課長という立場以上の信頼を寄せられていた。
しかし、仕事を離れた途端、安川の頭の中はセックス一色に染まった。これまでずっと独身でいたのも、それが影響していた。
"女房やガキなんか、セックスをするうえで無駄な存在だ。男の最大の快楽を失うわけにはいかない!"
そんな信念のもと、安川は給料やボーナスを風俗に注ぎ込んで過ごしてきた。そのため、1000人を超える風俗嬢とのセックス経験があった。
そんな安川の部署に、26歳の渡部桜子さんが、正規職員として配属された。スリム体型ながら、Fカップを超える巨乳の持ち主である彼女の体型は、安川が最も好むタイプだった。
だからかもしれない。男の中に、一つの疑念が浮かび上がったのだ。
"どこかで彼女を見た気がする……"
モヤモヤが続く安川は、彼女と顔を合わせるたびに、記憶を探った。そして、それはAV女優ではないかとの疑念にぶつかる。所有するビデオを、片っ端からチェックした。
やがて、「潮吹き女王」というキャッチフレーズで彼女が出演するAVを見つけたのだ。
"あんなに見事な潮吹きだからこそ、記憶に残っていたんだ。その女優が、今は俺の部下にいる……"