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駅の女子トイレに30回も侵入した変態男…そのオドロキの理由とは?

7月16日、愛知県警安城署は安城市在住の会社員の男(43)を建造物侵入容疑で現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午後6時10分頃、名鉄南安城駅の女子トイレに侵入したというもの。 同駅では今年2月から約30回にわたって、女子トイレの水が流せなくなるといういたずらが発生しており、駅員が防犯カメラの映像を監視していたところ、女子トイレ内をうろつく男の姿が映ったため通報。駆けつけた署員がホームにいた男を取り押さえた。 取り調べで容疑を認めた男は、こんな発言をして署員を驚かせた。 「水が流れずに困って出てくる女性の顔が見たかった」 女性の困り顔が見たくて犯罪に手を染めるとは、この男どうやら相当、純度の高い変態であるらしい。 女性は男性が思っている以上にトイレの水に頼っている側面がある。排泄の音を気にして、“大”はもちろんのこと、“小”であっても、用をたす前に水を流して音を消している女性が多いのだ。 そんな羞恥心を反映してか、トイレ用の擬音装置が最近、定番になりつつある。ボタンを押すと水洗の音が流れるこの装置、始まりは1988年、各地を悩ませた渇水がきっかけだったのだとか。1000人(内女性400人と考慮)規模のオフィスだと年間約386万円もの節約になるらしい。つまり女性は普段それだけ無駄な水を流している……ということにもなるのだが……。 しかし逆に考えると、女性は用をたす前に水を流れない故障を見つけてしまう可能性も高いわけだ。いずれにせよ、女性を困らせて喜びを得ようとしたこの男の身勝手さは、決して許されない。

7月16日、愛知県警安城署は安城市在住の会社員の男(43)を建造物侵入容疑で現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午後6時10分頃、名鉄南安城駅の女子トイレに侵入したというもの。

同駅では今年2月から約30回にわたって、女子トイレの水が流せなくなるといういたずらが発生しており、駅員が防犯カメラの映像を監視していたところ、女子トイレ内をうろつく男の姿が映ったため通報。駆けつけた署員がホームにいた男を取り押さえた。

取り調べで容疑を認めた男は、こんな発言をして署員を驚かせた。
「水が流れずに困って出てくる女性の顔が見たかった」
女性の困り顔が見たくて犯罪に手を染めるとは、この男どうやら相当、純度の高い変態であるらしい。

女性は男性が思っている以上にトイレの水に頼っている側面がある。排泄の音を気にして、“大”はもちろんのこと、“小”であっても、用をたす前に水を流して音を消している女性が多いのだ。

そんな羞恥心を反映してか、トイレ用の擬音装置が最近、定番になりつつある。ボタンを押すと水洗の音が流れるこの装置、始まりは1988年、各地を悩ませた渇水がきっかけだったのだとか。1000人(内女性400人と考慮)規模のオフィスだと年間約386万円もの節約になるらしい。つまり女性は普段それだけ無駄な水を流している……ということにもなるのだが……。

しかし逆に考えると、女性は用をたす前に水が流れない故障を見つけてしまう可能性も高いわけだ。いずれにせよ、女性を困らせて喜びを得ようとしたこの男の身勝手さは、決して許されない。

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