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実録「レイプ裁判」ヤリマン熟女に一人だけ誘われず 非モテ鬼畜男が決意の侵入姦

被害者  運送会社で事務をする35歳女性 犯行現場 被害者の自宅 犯行手口 不法侵入されて レイプ犯 被害者の同僚ドライバー

うっすらと聞こえるアエギ声

"自分だけが彼女に見向きもされなかったのか!?"
あまりに惨めな現実は、男の中に屈折した感情を生み出し、やがて邪念へと、その姿を変えていく。
"だったら、犯してやる! ただ、自分がやったとバレたくはない……"
それ以来、レ・イ・プの3文字が脳裏にチラつくようになった男は、有里さんを犯す場面を繰り返し空想するようになった。同時に、"完全犯行"に向けた構想を練り上げていく。

そして、ある週末の晩、北条は彼女の家の敷地に身を潜めた。決行の時が来たのである。
"今日はドライバーで一番若手の横林が来ているはずだ"
1時間ほど待っていると、楽しそうに夕食を食べる2人の姿がカーテンに浮かび上がった。
やがて、居間からその姿が消えると、風呂場からイチャついた声が聞こえてくるが、30分もすると、それもなくなった。

"あいつら、たっぷりと楽しんでやがる。あとでオレがブチ込んでやる!"
北条は強烈な嫉妬心を抱きながら、こう胸に固く誓い、寝室近くに移動。
「アーッ! アンッ‼」
すると、彼女の絶叫する声が、聞こえてくるではないか。
初めて聞く彼女のアエギ声は、北条に嫉妬を忘れさせ、窮屈なズボンの中でズキズキ痛むほど、イチモツを勃起させた。

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