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第11回 新婚ホヤホヤの麻美ちゃんがスーパーでまさかの…

美少女専門メーカー・アリスJAPANが満を持してお送りする"最胸アイドル"長瀬麻美ちゃん。妄想大好きの彼女があんなことやこんなことを妄想しちゃう本企画。今回はちょっとイケないシチュエーションです。

美少女専門メーカー・アリスJAPANが満を持してお送りする"最胸アイドル"長瀬麻美ちゃん。妄想大好きの彼女があんなことやこんなことを妄想しちゃう本企画。今回はちょっとイケないシチュエーションです。

こんにちは、アリスJAPANの長瀬麻美です。今回の妄想はスーパーが舞台!岩手県のペンネーム・コーヒー牛乳さんのおハガキを元にエッチな妄想をしてみました!


それはちょっとした気の迷いだったんです。
結婚して1年。あんなに私を大事にしてくれた彼が、最近冷たくなったから。もちろん、仕事が忙しくて疲れているのは分かっています。でも、あんなに毎晩私を求めてくれたのに、最近はご無沙汰で淋しくて。私も一緒にお風呂に入ってみたり、エッチな下着をつけて誘ってみたりと頑張ってみたけど、まったく反応なし……。

そんな時、買い物に行ったスーパーの薬局でコンドームが売っているのを見かけて、悲しく
なってきたんです。前は1週間で1箱は使っていたのに……。

もう、買い物なんかどうでもよくなって、そのままぼんやりお店を出ました。
その時でした。
「ちょっと奥さん、鞄の中を見せてもらえるかな?」

そこに立っていたのは男性の若い警備員。私はなんのことか分からず、戸惑いながら鞄を開けました。

すると、そこにはさっきのコンドームの箱が……。私は無意識のうちに、コンドームを鞄に入れてしまっていたのです。その行為を目撃した警備員は、そのまま私を、警備員の詰め所へと連れて行きました。

その部屋で私は警備員の男性と2人きりに。彼はコンドームの箱を手に、厳しい口調で責め立てます。
「奥さん、こんなものを万引きしてさ、今晩はダンナと楽しむつもりだったの?」

私は、万引きしてしまった自分や、夫のこと、女として必要とされていないことを考えてたら、情けなくて悲しくて、泣いてしまいました……。そしてその警備員にすべてを話したんです。

すると彼は、私を抱きしめると、唇を重ねてきたのです。そして、私を床に押し倒して、スカートの中に手を入れてきたのです。

「いやッ。私には夫が…」
「どうせダンナは抱いてくれないんでしょ?それに万引きのこと……バレてもいいの?」

そう言われてしまったら、私は彼の言うなりになるしかありません。
荒々しく下着をはぎ取られ、乱暴にアソコを弄られて。正直に言えば、その瞬間、私は久しぶりのセックスにときめいていました。

「奥さん、どうしてこんなに濡れているんだい?」
警備員の男性は、私が抵抗しながらも、心の中では興奮していることに既に気づいているようでした。

そのまま遠慮無く、彼のアソコは私の中に入ってきました。ひさしぶりに熱くて硬いものを、体の奥で味わいました。
「やっぱり欲しかったんでしょ、コレ?」
「アッ……そんなこと……ンッ」

いくら口で否定しても女の体は正直です。喘ぎ声がもれ、勝手に腰が動いてしまうのです。
少し痛いくらい乱暴に乳首を噛まれたりするのも、全部気持ちよくて。舌を絡めあいたくて、物欲しげにキスするのもいつの間にか私のほうからでした。はしたなく、湿った音が繋がった部分から聞こえます。私は奥を突かれるたびにイッてしまっていたのです。

彼のアソコが私の中で一段と大きく膨張して弾けたのと同時に、私にも大きな絶頂が訪れました。

「奥さん、もうこんなことしちゃいけないよ。今日のことは黙っててあげるからさ。ほら、これも持って帰っていいから」
手渡されたのは、私が持ってきてしまったコンドームの箱。

その日の夜、私は久しぶりに夫とセックスしました。
「お前、今日はなんか妙にエロいな?」
「そう? 気のせいよ」
「ふーん。ま、いいけど。ところで、この新しいコンドームなんでひとつ使ってあるんだ?」

いかがでしたか? もちろん、万引きは犯罪です。でも、こんな背徳的なシチュエーションを楽しめるのも妄想のいいところですよね(笑)。


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