2015年08月10日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」放尿マニア男の歪んだ欲望！ 美人保育士に強制オナニー姦

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

被害者　　２２歳の保育士 犯行現場　深夜の公園 犯行手口　野外放尿という弱みを握られて レイプ犯　運送会社のアルバイト男性

華奢な指先で刺激される陰部

狙ったのは、自分のアパートに近い公園の公衆トイレだった。その女子トイレの入り口にニセの張り紙を張った。終電が近づく時刻のことだ。
《故障につき使用不可違　反者は処罰されます　監視カメラ作動中》
付近で今西が待ち続けて２日目、若い女性が女子トイレの張り紙の前に立った。女性は足をモジモジさせながら、こっそりと男子トイレに入っていった。
"そう来るか……"

翌日の深夜、男子トイレにも同じ張り紙をして待っていると、トイレに走ってくる女性がいた。合コン帰りの保育士・三田亜衣さん（２２）だ。モデルのような顔立ちとスタイルで男性受けは抜群。電車を降りた直後に、知り合ったばかりの男性２人から電話がかかってきたため、トイレのタイミングを逸していたのだ。

だが、彼女の前にあるのは《故障》の張り紙。
"漏れちゃう……"
焦る亜衣さんは、周囲に誰もいないことを確かめると、そろそろとトイレの裏手の林に向かった。そして恐る恐るパンティを引き下げながらしゃがみ込むと、シャーッと尿を放った。
その直後――。

彼女の背後にマスクをした今西が近づいていった。亜衣さんは気配に気づいたものの、放尿を止めることができず、動けない。
"誰……？"
激しく脅える彼女の首に今西は腕を回し、グッと絞め上げると、口にガムテープを巻きつけた。
"ど、どうしよう……"
恥ずかしい一部始終を見られながらも、何もできない亜衣さんは、屈辱感に苛まれながら、さらに暗がりに連行された。
「おまえの放尿シーンをすべて撮影している。抵抗すれば、すぐにネット上で公開するぞ」

亜衣さんの全身から、たちまち力が抜けていった。
今西は、そんな彼女の服をめくり上げてブラジャーを外すと、露出した乳房を鷲づかみ。細身なボディとは対照的な豊満おっぱいを強く揉みしだくだけでなく、乳首を摘んで、弄り始めた。
"逆らったら、おしっこしている所も、襲われている所もすべて晒される……"
突然の出来事に激しく混乱する亜衣さんは、歯を食いしばって耐えるのみ。

そんな気持ちを露知らず、今西はスカートをめくり上げて一気にパンティを引きずり降ろした。恥丘を覆うヘアを目の前にして強烈な興奮に見舞われ、イチモツはすでにズボンの中で激しく反り勃っていた。
"ブチ込みたい……！"

彼女の大陰唇をこじあけた男は、勃起したイチモツをあてがった。
すぐさま、その先端を挿入しようとしたのだが、なかなかうまくいかず、
「おい、濡れるように自分で弄るんだ！」
とオナニーを命じたのだ。

恐怖に支配された彼女は、仕方なく華奢な指先を自らの陰部に伸ばした。指の動きは小さいものの、性感帯が刺激されていく。
突如の公開オナニーを前に今西は我慢できなくなり、自分の手でシゴくと、あえなく発射。彼女の顔面に大量の白濁液を放ったのだ。