2015年08月03日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」貧乏男が偶然預金通帳を拾い美人派遣社員を金目的で昏睡姦

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

被害者　　派遣の仕事を掛け持ちする２５歳女性 犯行現場　被害者女性の自宅 犯行手口　睡眠導入剤で昏睡させて レイプ犯　派遣で工場で働く４０歳男性

事件調書

被害者　　派遣の仕事を掛け持ちする２５歳女性
犯行現場　被害者女性の自宅
犯行手口　睡眠導入剤で昏睡させて
レイプ犯　派遣で工場で働く４０歳男性

「金が欲しくて、彼女をモノにしたかったんです」
証言台の前に立った男は、苦労を重ねて貯金していた若い女性に接近し、金銭を奪おうとして昏睡させると、レイプまで遂げていた。
男が被害女性を狙ったきっかけは、まさに、偶然の出来事だった……。

寺脇修造（４０）は、食品工場の派遣社員として働いていた。前の派遣先で知り合った修子さん（３７）と同棲してすでに２年。お互いにバツイチだったこともあって、隠し事の少ない楽な関係を築いていた。
そんな２人の楽しみが、毎晩のセックスだった。
"趣味に充てる金もなければ、旅行に行く余裕もない。セックスならタダで気持ちよくなれる"

そこで、内向的な性格でセックスに対して消極的だった修子を寺脇が"調教"。性欲を見事に開花させた。
その第一歩が、オナニー。
「おまえがマグロだから、前の旦那が別のオンナを作って逃げたんだ」
そう言って、彼女を全裸姿にすると、両脚を広げさせ、自分で大陰唇を開くよう指示したのだ。

「クリトリスを弄ってみろ。本気でやれ」
寺脇に強制されて触っているうちに、彼女の口からは「ん、ん……」と声が漏れ出で、膣口からは白い液が出始めた。やがて、膣口がグショグショになる。
「よし、このまま入れるぞ」

そう言い放つや、興奮した寺脇はイチモツを挿入。すると、たちまちヌルッと吸い込まれていった。
「いつもより、修子のマ○コが絡まってくる感じがする……。おまえはどうだ？」
快感に満たされる寺脇だったが、彼女は小さなアエギ声を上げるのみ。絶頂に導けず、寺脇が先に果てた。
"イケない女とのセックスは味気無い……"