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参加者なんと500人!? 大規模「野外乱交キャンプ」のとんでもなさ

日本でも他人の迷惑をかえりみない「乱交パーティー」が問題視されることがある。 思い出されるのは栃木県塩原温泉の「不動の湯」。緑に囲まれた沢沿いのこの混浴露天風呂には、県外ナンバーの車に乗った十数人の男女が毎週末のように訪れ、乱痴気騒ぎを繰り広げていたという。せっかくの川のせせらぎがアエギ声に掻き消されたのではたまったものではない。塩原温泉の観光協会などに苦情が殺到、今年6月1日をもって一時閉鎖されてしまったのは記憶に新しいところだ。 そんななか、海外からも迷惑な乱交パーティーが問題視されているというニュースが飛び込んできた。 事件が起こったのは、英グロスタシャー州にあるフラクセイ村という人口30人の小さな村。7月2日、大量の乗用車がなんの前触れもなく次々にこの村へと集まってきて、それぞれがテントを張り、キャンプを始めたという。その数、なんと500人。村の総人口の約17倍もの人間が集結した計算だ。 もちろんこの500人、和気あいあいとキャンプファイアーでもしようと集まったわけではない。彼らの目的は「乱交」。2日夜から大音量の音楽とともに、村中に性行為をする女性のアエギ声が響き渡ったという。だが、表向きはあくまで音楽イベントの野外フェスを装っているのだから、当局も手に負えない。 このフラクセイ村のイベント、「うるさい」「音楽を止めろ」という村民の抗議はことごとく無視され、このドンチャン騒ぎは4日夜まで3日間にわたって続けられた模様だ。 集まった500人は、もともと乱交を目的としたグループのメンバー。2013年に結成されて以来、1年に一度、英国の農村地でこのような乱交キャンプを開催していたとされる。参加費は1人165ポンド(約3万3000円)。自分の性嗜好を表したリストバンドを着用し、それをもとにセックス相手を見つけられるようになっているんだとか。 500人の乱交パーティーとはとんでもないスケールだが、その嬌声がどれほどのボリュームだったのかは推して知るべし。勝手に乱交キャンプ地に指定されてしまった村の住人には、気の毒としか言いようがない。

日本でも他人の迷惑をかえりみない「乱交パーティー」が問題視されることがある。

思い出されるのは栃木県塩原温泉の「不動の湯」。緑に囲まれた沢沿いのこの混浴露天風呂には、県外ナンバーの車に乗った十数人の男女が毎週末のように訪れ、乱痴気騒ぎを繰り広げていたという。せっかくの川のせせらぎがアエギ声に掻き消されたのではたまったものではない。塩原温泉の観光協会などに苦情が殺到、今年6月1日をもって一時閉鎖されてしまったのは記憶に新しいところだ。

そんななか、海外からも迷惑な乱交パーティーが問題視されているというニュースが飛び込んできた。

事件が起こったのは、英グロスタシャー州にあるフラクセイ村という人口30人の小さな村。7月2日、大量の乗用車がなんの前触れもなく次々にこの村へと集まってきて、それぞれがテントを張り、キャンプを始めたという。その数、なんと500人。村の総人口の約17倍もの人間が集結した計算だ。

もちろんこの500人、和気あいあいとキャンプファイアーでもしようと集まったわけではない。彼らの目的は「乱交」。2日夜から大音量の音楽とともに、村中に性行為をする女性のアエギ声が響き渡ったという。だが、表向きはあくまで音楽イベントの野外フェスを装っているのだから、当局も手に負えない。

このフラクセイ村のイベント、「うるさい」「音楽を止めろ」という村民の抗議はことごとく無視され、このドンチャン騒ぎは4日夜まで3日間にわたって続けられた模様だ。

集まった500人は、もともと乱交を目的としたグループのメンバー。2013年に結成されて以来、1年に一度、英国の農村地でこのような乱交キャンプを開催していたとされる。参加費は1人165ポンド(約3万3000円)。自分の性嗜好を表したリストバンドを着用し、それをもとにセックス相手を見つけられるようになっているんだとか。

500人の乱交パーティーとはとんでもないスケールだが、その嬌声がどれほどのボリュームだったのかは推して知るべし。勝手に乱交キャンプ地に指定されてしまった村の住人には、気の毒としか言いようがない。

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