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経験豊富!熟女たちの「SEX指南」マル秘ノート

愛する女性を"快楽"へと導くために、外してはならないポイントを書き記した秘伝の書をいざ開かん――。

愛する女性を"快楽"へと導くために、外してはならないポイントを書き記した秘伝の書をいざ開かん――。

「若い頃はセックスで快感を得たくても、自分の体のこともよく分かっていないから、パートナーに"こうしてほしい"とはなかなか言えなかったんですね」
照れた表情で、こう話すのは東京在住の人妻・景子さん(42)。
永作博美に似たかわいらしい熟女で、結婚13年目。ご主人とはセックスレスだが、知人男性と月1回のペースで浮気を楽しんでおり、今はセックスが気持ちよくて仕方ないそうだ。
「年齢も関係あると思うけど、どうされると感じるか分かってきたんです」

意味深に微笑む彼女は、浮気セックスのとき、一つ彼にさりげなく教えたことがあるそうだ。それが、〈ゆっくり来て〉。
ズドーンと一突きを食らわされるのではなく、じっくり牛歩のごとく、ペニスを挿入されたいという。
「男性は入れたらすぐ腰を動かすので。私もそれが普通だと思っていたけど、ゆっくり抜き差しされると気持ちイイことに気づいて」
挿入の前に、ギュッと抱きつき、耳元で「ゆっくり、来て……」と囁くという。
「そしたら、彼はグッ、グッ、グーって、ゆっくり入れてくれたんです。その瞬間、アソコの襞(ひだ)が喜んでいるみたいに震えて、オチ○チンでマッサージされているみたい。あまりの気持ち良さに、挿入されただけでイッてしまったんです」

セックスの経験が豊富な熟女だからこそ、男性に教えられることがある――。
この事実に気づいた本誌は、さっそく巷の人妻・熟女たちに《男に教えてあげたいイカせ技》を徹底取材。それらをまとめたSEX指南マル秘ノートを公開しよう。

まず、多くの熟女が語っていたのは〈子宮口を圧迫されるピストン〉だ。
「昔は私、パンパンパンと激しく突かれるのが挿入だと思っていたんです」
と語るのは、弁当店でパートをしている人妻の早紀さん(40)。独身時代の経験人数は9人で、ペニスでイッたことはなかった。本当の女の悦びを知ったのは結婚後、弁当店の客だった50代男性と浮気したとき。

「彼は年だからか、激しい動きはしませんでした。私の体を包むように抱きしめて、奥まで入れた後、腰を密着させたまま、揺らすだけだったんですね」(同)
出し入れされる摩擦的な快感はなかったが、全身の毛穴がブワッと開くような恍惚感に襲われたという。
「一番奥にある子宮口にアレの先端が"入っている"感じで、体の芯が気持ちいいんです。"何、コレ?"とビックリするほど新鮮な快感で……奥のほうを小突かれているだけなのに、初めて中で上り詰めてしまったんです」(同)
これは、まさしくポルチオ快感だ。彼女の話をまとめると、奥の性感は、突くのではなく、ペニスを奥に当てた状態で揺さぶることで開発されるのだ。

性カウンセラーの青山愛氏が次のように言う。
「同時イキする方法も同じ。男性はピストンしないと射精できないと考えがちですが、大きな勘違い。子宮口には隙間があり、亀頭がそこに入ると、腰を振らなくても十分気持ちよく、射精できる男性も多いんです」

熟女たちのSEX指南には、目からウロコのものも多い。意外だったのは〈フェラチオを止めないこと〉。
「私がヘタなのかもしれないけど、せっかく舐め始めても、主人は"もういいから、入れさせて"と止めるんです。もっと、しゃぶりたいのに」(悦子さん= 37)
フェラチオは男が楽しむ行為だと思っていたが、とんでもない勘違いだった。

「もちろん、ふんぞり返って"舐めろ"と言われたらムカつきますよ(笑)。でも、普通の流れでのフェラは好きなんです。だって好きな人のアレを咥えて、口の中でピクピク動いたりするとうれしいし、全身がゾクゾクします。実際、舐めているだけで、すごく濡れてきます」(陽子さん= 39)
女性にとって、フェラも愛撫の一つ。ゆえに途中で「もういい」と止められるのは愛撫を中断されるようなものなのだ。

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