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実録「レイプ裁判」偽装強盗で自分の店に侵入!美人女性店員を緊縛姦した男

被害者  コーヒーショップの新人女性店員 犯行現場 閉店後の店内 犯行手口 スプレーで目潰しされて 手引き犯 コーヒーショップの店長

事件調書

被害者  コーヒーショップの新人女性店員
犯行現場 閉店後の店内
犯行手口 スプレーで目潰しされて
手引き犯 コーヒーショップの店長

法廷に引き出された中年の男は、コーヒーショップの店長だった。仕事ぶり、人柄ともに周囲からの評判は上々だったが、突如、彼は"裏の顔"を見せる。
新人女性スタッフを閉店後の店に残すと、強盗を装って侵入。店の売り上げを奪っただけでなく、女性スタッフに卑劣な手を下したのである……。

板橋慎平(47)は20年以上勤務した会社をリストラされると、今までの経験をまったく生かすことはできないが、コーヒーショップのチェーン店に就職した。
"この年齢で会社を放り出されたんだ。これからは、自分がやってみたかったことに全力を注いでやる"
その思いから必死に働き、わずか2年で店長への昇進を果たした。

ところが、店長になると売り上げアップを本部から強く求められ、当初は感じていなかった強いストレスを抱えるようになった。
元の会社にいた頃から板橋のハケ口となっていたのが、3歳年上の妻との"営み"だった。
とはいえ、結婚前から性交痛に悩まされていた妻は、加齢とともに、それまで使っていた潤滑ゼリーの効き目も弱くなり、次第に関係を拒絶。2人はセックスレスになっていった。
変に生真面目な板橋は風俗で遊んだ経験もなく、店長就任以降、オナニーをする回数が激増した。

そんな板橋のコーヒーショップに、新しいアルバイトの松沢綾菜さん(22)が入ってきた。母子家庭で育った彼女は、それまでとある有名洋菓子店で働き、職人の道を歩んできた。
ところが、1人で暮らしていた母親が病気になったため、職人を辞めて一緒に暮らすようになったのだ。

板橋は綾菜さんに仕事を丁寧に教えた。
「店長って、すっごく親切なんですね」
綾菜さんからそう言われた板橋は、
"オレの親切心なんて、世の中を無難に生きるための仮面に過ぎない。むしろ、本心にはドス黒い欲望が渦巻いてるんだ"
と心の中で呟くのだった。

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