1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. フェラができなくなる!?「破廉恥ムクムクSEX日記」

フェラができなくなる!?「破廉恥ムクムクSEX日記」

花より団子より、やっぱりセックス!

本誌女性記者オメオメ子が今月もハメまくり!「破廉恥ムクムクSEX日記」

花より団子より、やっぱりセックス!

×月○日(土)
東京は渋谷に存在するバイブバーは、あらゆる種類のバイブが置いてあることで界隈では有名スポット。久々に会った大学時代の女友達Aちゃん(27歳・前田敦子似)と行ってみることに。待ち合わせ場所に訪れたAちゃんは、「マ○コから血が出るほど痛い」と告白。彼女は私と同じくオナニー好きで、かつハードセックスの習慣を持つ女の子だ。

歩くのも辛そうなので、何をしたのか聞いた。
「彼氏にもらった電マを1日2回、クリに直当てしてただけなんだけどね……」

それはかなりハードですよ!? 電マを直当てする危険性は、いろんなお姉さまたちが教えてくれた。最悪のケース、疲労骨折するらしい。どこが骨折するのか、考えたくもない……。

通常の半分の歩行速度で店に着くと、客は私たちだけだった。バイブバーといっても、バイブをバイブとしてお試しすることはできないので、酒を飲みながら、たまにシリコン製のディルドを触り、下ネタトークに花を咲かせていた。

好きな体位やオナニー頻度、セックスにかける時間などを喋り倒して2時間。途中、中年カップルが入店してきて、おっさんが私たちを異常なまでに見てくるのがイラついたけど、そんな視線はテーブルに並べたバイブの壁で突っぱねた。

×月△日(木)
親知らずを抜いたため、口が思うように開かない。
食べ物が食べられなくなることよりも危惧したのは、フェラチオができないということだった。

彼氏のTさんは重度のフェラチオ好きなのだ。この場合、気を遣ってフェラチオ以外の愛撫をしなくて済むので、私としても助かる。歯医者によれば、激しい運動や「吸う」行為は親知らずを抜いてから数日は控えなければいけないらしい。

「セックスは激しい運動に入りますか?」なんて聞けず、悶々としながら、口も開かないし、私は彼氏とのコミュニケーションツールの一つを失い、絶望した。

×月☆日(土)
口の痛みも引き、久しぶりに彼氏のTさんとフルコースのセックス。
彼氏とセックスしかしてないように思われますが、本当にセックスしかしていません。以前、どこかに出かけたら疲れて寝られてしまい、貴重な男性と過ごす夜を何もせず終えてしまってから、もう普通のカップルっぽいことを望むのはやめよう! と決心したのだ。

彼女とずっといると新鮮味がなくなり勃起しなくなる、という男性の声をよく聞くが、Tさんは些細な刺激でもすぐ勃起する。無職ですが。どんな高価な物よりうれしいプレゼントなので、ヒモを目指す男性読者の方は、勃起力を高めることから始めるといいかも?

通常の女性よりも、おそらくAVを観る頻度が高い。
だから、私の脳内ではセックスのイメージが結合部分の映像として刷り込まれている。そんな私の最近のお気に入りは、正常位中、男性にスマホカメラを起動させ、結合部分を撮影させながら性行為に及ぶことである。もちろん後日、オナニーのネタにします。

画面が大きければ大きいほど、よく写るので、一部ユーザーからは嫌悪されているらしいiPhone の液晶画面拡大化には大賛成だったりする。


ついにハメ撮り指令とは……さすが! リベンジポルノなんて関係ねぇ!!

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事