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素人乱交サークル「公然“激ヤバ”わいせつ」最新実態

私たち一般市民が日常生活で使用する施設で、淫らな宴会を開く集団がいるとのニュースをキャッチした!

私たち一般市民が日常生活で使用する施設で、淫らな宴会を開く集団がいるとのニュースをキャッチした!

「あいつらのせいで、日本の名湯がまた一つ、利用できなくなりましたよ!」
温泉ファンの男性が、こう憤るのも無理はない。
6月1日、那須塩原市の塩原温泉にある共同浴場『不動の湯』が無期限閉鎖された。
ちなみに『不動の湯』は栃木県のポスターで紹介されるほどの名所であり、
「森林の中にあり、目の前は渓流という風光明媚な露天風呂。何より、今や珍しい"男女混浴"でもありました」(温泉ライター)
そんな古き良き温泉が突如、閉鎖。その理由は、なんと"風紀を乱す行為が絶えない"ということだった。

「地元自治会によると、1年ほど前から毎週末、淫らな行為をする10数人の男女サークルが訪れ始めたとのこと。彼らはインターネットで参加者を募り、温泉内で本番行為も行っていたそうです」(同ライター)
たしかに純粋な温泉ファンにすれば、許しがたい不届き者である。だが、これは氷山の一角に過ぎない。
実は今、人気施設を次々閉鎖に追い込む、素人乱交サークルが急増中なのだ。

「埼玉県のS温泉もその一つで、男湯と女湯ともう一つ混浴風呂があったんです。都内から近いこともあって、いつの頃からか、乱交サークルや露出サークルの本場となっていたんですね」
と語るのは風俗ジャーナリストの青山輝彦氏。すでにここも昨年、閉鎖。近辺の旅館は廃業しているのだ。
「実際、何も知らずに訪れた女性が廊下で男に、いきなり下半身を出されたとか、カップルが"スワップ目的"と勘違いされ、彼女を襲われそうになったなどの悪評が、ネットで広まっていたのは事実」(青山氏)

この春、本誌は花見の季節に公園で露出プレイに興じる男女の実態を取材したが、あれも素人乱交サークルのイベントだった。
公園に関しては、こんな最新実態が判明している。
「今流行っているのは"置き姫ごっこ"です。テレビ番組『逃走中』(フジテレビ系)を真似た遊びで、女が逃走者、男がハンターとなって、公園内で鬼ごっこ。女はハンターに捕まったらヤラれてしまうんです」(風俗ライター)

なんとも恐ろしい遊びだが、『逃走中』と少し違うのは、女性は公園内のどこかに隠れているということ。これを"置き姫"と呼ぶ。
「たとえば公園のトイレや、ベンチの裏の茂みの中に身を潜めます。そして、女性は自分の居場所のヒントを参加者の男性にメールで伝え、男はそれを読み、置き姫の場所を推理して、探すんです」(風俗ライター)

この遊びに参加したことのあるAさん(男性・36)から話を聞けた。
「女性は20代もいたけど、30代40代の人妻が中心で驚きました。場所は有名な敷地の広い公園。21時頃からの開始でした」
男は10人以上、女は5人参加。Aさんは初参加ながら、一人の置き姫をトイレの個室で発見した。

「永作博美似のかわいい熟女で、僕がドアを開けるや"あー、見つかっちゃった"って笑った後、"犯して"なんて囁(ささや)いてくるんです。こっちは大興奮で、レイプするように立ちバックでハメてやりました。
その間に、他の男が僕らを見つけて順番待ち(笑)。結局、彼女は全員にヤラれていました」
とうれしそうに語るが、夜の公園でジョギングする人に交じって、ヤレる女を探し回っている男たちがいた現実に驚かざるをえない。

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