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実録「レイプ裁判」失恋泥酔の美人ナースを見て隣室の中年男が侵入中出し姦

被害者  プロポーズに失敗したバツイチの看護師 犯行現場 被害者の自宅 犯行手口 アパートに侵入して レイプ犯 被害女性宅の隣に住む40歳男性

事件調書

被害者  プロポーズに失敗したバツイチの看護師
犯行現場 被害者の自宅
犯行手口 アパートに侵入して
レイプ犯 被害女性宅の隣に住む40歳男性

一世一代のプロポーズに失敗した32歳の女性は、ショックから自宅で日本酒を一気飲み。泥酔したまま、床に寝転んでしまった。
まさに人生最悪の日――。
そのうえ彼女は、隣の部屋に住む中年男に侵入され、レイプ被害にまで遭ってしまったのだ。

深川宏伸(40)は、首都圏のとある繁華街のキャバクラで、客引きをしていた。独身の深川は異常なほどの女好きで、彼女欲しさのために大真面目にキャバクラに通うほどだった。
そんな深川が暮らすアパートの隣の部屋に、好みのタイプの女性が1人で暮らしていた。看護師の生田愛香さん(32)である。

バツイチの彼女はとても愛らしい笑顔が印象的で、服をハチ切らんばかりの巨乳の持ち主だった。
深川は、彼女とは顔を合わせれば挨拶するだけの間柄だったものの、
"イッパツやってみたい"
という願望を密かに抱き続けていた。

愛香さんが勤務先の飲み会に参加した晩だった。日本酒をグイグイ飲み続けた彼女は、ひどく酔っ払ってしまった。
やがて飲み会もお開きになると、彼女の後輩にあたるレントゲン技師の栗原優(27)が名乗りを上げた。
「心配だから僕、生田さんを途中まで送ります」

独身の彼は、彼女をアパートまで送った。が、玄関前に着くと、彼女からしなだれかかってきた。
「お願い、もう少しだけお酒につきあって……」
そう言って部屋に入ると、彼女はまたもや日本酒を飲み始めるのだった。
「何だか体が熱い……」
そう呟いた愛香さんは服を脱ぎ捨て、自分からブラジャーを外した。
彼女は巨乳をプルンプルンと大きく揺らしながら、彼に迫ってベッドイン。2人はそのまま、熱く絡み合った。

まずは、愛香さんが激しいフェラチオをしていたのだが、何分もしないうちに、激しく勃起したイチモツを自ら膣口にあてがったのだ。
「もう、我慢できない。後ろから突いて……」
要求通り彼がバックから激しく腰をピストンすると、彼女はケダモノのようなアエギ声を上げて反応。そのまま、長く深い夜を過ごしたのだった。

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