1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 素人妻たちが投稿した「無修整SEX映像」ギョーテン中身

素人妻たちが投稿した「無修整SEX映像」ギョーテン中身

奥様方が、ネット上で自分の性行為を公開する――。今、大流行している奇々怪々な現象の謎に追った!

奥様方が、ネット上で自分の性行為を公開する――。今、大流行している奇々怪々な現象の謎に追った!

本誌が6月1日号で掲載した『「ハダカ見せたがり女子」急増の怪』という記事をご記憶だろうか。
現在、ツイッター上で、10代の娘たちが自分のヌードはおろか、オナニー、お尻の穴にサインペンを突っ込んでいる画像を投稿しているという、恐ろしい実態を紹介した記事である。

実は、その取材過程でもう一つ、我々は信じられない話を小耳に挟んでいた。
「実は、裏の動画投稿サイトもスゴイんです。そこではOLや、"人妻"たちが自ら撮影したセックス動画を流しているんです」(ルポライターの石原行雄氏)
ひ、人妻も!? 確かに、以前から、男が自分の妻や不倫相手とのハメ撮り映像を流出させるケースはあったが、これは違う。

なぜ、夫のいる身である人妻が自らわいせつな動画を世間に公開するのか?
腑に落ちない疑問はあるが、百聞は一見にしかず。
まずは人妻がインターネット上に投稿した"無修整セックス動画"のギョーテン中身を見てみよう。
タイトルは〈個人撮影あっくんと2015年5月○日〉。これはインターネット上の動画サイトに投稿されていた。
再生すると、ラブホテルらしきベッドの上でうつぶせに寝転ぶ、西尾由佳理に似た美女の顔が映り込む。

年齢は30代前半。黒のブラとパンティ姿が似合う、無駄なぜい肉のないスレンダーボディだ。
1分ほどして、彼女の背後にシャワーを浴びてきたのか、40代と思える男性が全裸で現れた。
「もう録画してんの? 撮って、どうすんだよ。旦那にバレないの?」
男が尋ねながら、うつ伏せの彼女の背中に抱きつく。
「んん~。大丈夫よ。ね、早くしよ。ウフフ」
後ろの男に振り向いて甘い口調で微笑む彼女。
画質が粗く、ノイズも多いが、そんな中、2人は舌を絡め合うキスを始め、人妻は下着を脱がされていく。

カメラは枕元に置かれたままなので、他人のセックスを覗いている気分だ。
やがて西尾似の美女はカメラにお尻を向ける形で四つん這いとなった。無修整なので、黒く茂った陰毛や秘部のビラビラも丸見えだ。
「やだぁ。こんな格好~」
こう訴えているが、男は彼女のプリッとした桃尻に顔を埋めるようにクンニ。
「あぁん、ちょ、ちょっと」
西尾似がヒップをゆする。
「アアッ……エッチぃ。ああん、あん、あん!」
うっとりとした声を上げる西尾似は枕をギュッとつかみ、快感に打ち震えているようだ。さらに男が言う。
「ここも舐めてやるよ」
「ヒャア、だめえ……」

男の顔の位置からしてアナルに舌を這わせたようだ。
「あっ、ダメ。汚いからぁ」
ジュブジュブと唾液の音がする。
「きゃあーー」
他人の不倫セックスは見たことないが、2人のヤッていることはまさに"秘め事"。変態チックではあるが、実に生々しい。
その後も濃厚なセックスは続く。仁王立ちとなった男の足元に跪いて人妻がフェラチオをしたり、男が上になる69では西尾似は息苦しそうに悶絶しつつ、脚のつま先をピーンと伸ばして、
「ふぐぅ~、ああ、イク、イク、いくっ!」

最後はペニスから口を離して、絶頂に達していた。
そして挿入。自ら騎乗位となった西尾似は、片手でペニスをギュッとつかみ、ゆっくりと腰を沈めていく。
「はぁ~ん、気持ちイイ。おち○ちんで、中をマッサージされているみたい」
夫以外の肉棒で膣内をいっぱいいっぱいにされる快感に酔いしれるように喘ぐ。
映像時間は約1時間。編集もされていないため、抱き合いながらキスをするシーンも長く続くが、それがまたリアルである。
それにしてもやはり謎だ。

不倫を楽しむだけなら撮影する必要もない「記念に残しておく」「オナニー用に使う」という理由であれ、投稿する意味がわからない。
ちなみに、以前本誌は、特集した10代少女の裸を見せたがる理由を、「承認欲求」と結論づけた。
「女性特有の"かまってもらいたい"という欲求が、こうした行為に走らせている」(心理カウンセラー)
むろん、人妻にもそうした欲求はあるだろう。
それでも、人妻だけにバレたら家庭は崩壊。若気の至りでは済まされないし、何より大人の女性がかまってもらいたい一心で、不倫動画を晒すほどのリスクを犯すとも思えない。

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事