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「体の欲望を満たしてくれる男がいればそれでいい。セフレがいれば満足で~す」

かつては、男性にとって雲の上の存在だったスッチー。ところが、格安航空の出現により、様子が変わった。派遣会社から出向するCAも現れ、給料も安いらしい。仕事のハードさと待遇の悪さの鬱憤を晴らすため、いま彼女たちは、夜のお遊びにせっせと精を出しているようだ。その実態に迫ってみた!

搭乗客とのエッチも!?

機中ではお高く見えるCAだが、この奈々さんのように奔放な"アフターフライト"を楽しんでいる人が少なくないようだ。アンケートでも半数以上が〈週1回以上セックスをしている〉と答えている。
彼氏やセフレもいないCAは、いったい誰とヤッてるのか?
「あまり大きな声では言えないんだけど、搭乗客とエッチしたことが、何回かあります」
舌をペロリと出しながら打ち明けるのは、アジア方面のフライトが多い梨田悦美さん( 28)。
「機内でメアドを、サッと渡してくるお客さんも多いんですよ。感じがいい人だったら、メールを返したりします」
つい最近、ソウルに日帰りフライトしたときも、機内で免税品をたくさん買った40代後半の乗客から、「今夜は○○ホテルに泊まってます。最上階のバーから夜景がとてもきれいです。もしお疲れでなかったら、ぜひ!」と書いた名刺を渡された。

高級スーツをピシッと着こなし、泊まっているホテルもハイクラス。仕事の緊張をほぐしたかった彼女はデブリーフィング(フライト後のミーティング)が終わると、彼にメールをした。すると、〈ポーターに話しておきますからタクシーで来てください〉との返事。
こんな気遣いができる男は、セックスも"当たり"が多い。彼の泊まっているホテルのラウンジで飲み、そのまま、もつれ込ように部屋に入った。
男はたっぷりクンニをしたあと、彼女を横向きにさせると、窓に向かって脚を大きく広げさせた。

「ほら、向かいのビルが見えるでしょ。もし、あそこから望遠鏡で覗いているやつがいたら、君の恥ずかしい姿も丸見えだね」
こう囁くと、横向きの彼女にズイと腰を入れてきた。その瞬間、自分のソコから何かがビシュッと吹き出るのがわかり、「ああ~~っ」と、恥じらいも忘れて声を上げていた。
「シンガポールに行ったときは、ろくに言葉も通じない中国人実業家と一夜の恋をしたことがありました。これもナイショの"余得"です」

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