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「彼氏がいなくて寂しい…」と言うスッチーはなんと8割! 美人CAのツライ仕事ぶりとは?

かつては、男性にとって雲の上の存在だったスッチー。ところが、格安航空の出現により、様子が変わった。派遣会社から出向するCAも現れ、給料も安いらしい。仕事のハードさと待遇の悪さの鬱憤を晴らすため、いま彼女たちは、夜のお遊びにせっせと精を出しているようだ。その実態に迫ってみた!

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かつては、男性にとって雲の上の存在だったスッチー。ところが、格安航空の出現により、様子が変わった。派遣会社から出向するCAも現れ、給料も安いらしい。仕事のハードさと待遇の悪さの鬱憤を晴らすため、いま彼女たちは、夜のお遊びにせっせと精を出しているようだ。その実態に迫ってみた!

「CAがスチュワーデスとかスッチーなんて言われていた頃は、確かに空の華、高嶺の花だったかもしれないけど、そんなの、もう都市伝説ですよ」
これは、今回取材したCAが自嘲気味につぶやいた言葉。
現在、日本の航空会社は24社あるが、JALやANAなど大手航空会社の正規CA以外は、年収300万円にも満たない人が多いという。
「LCC(格安航空会社)などで働く派遣CAは時給1300円ぐらいで、フライトが少ないときは月収10万円を切ることもあります」(外資系LCCのCA)

プロ野球選手や芸能人との華やかな合コンも今は昔。乗客にチヤホヤされるどころか、悪質な機内セクハラをされることもしばしばある。
国内線CAの田中理奈さん(25)は、長身でスレンダーボディの美人スッチーだが、その美貌ゆえか"変な客"に当たることが多いという。
「困るのは露出癖のある男性です。この前も、着陸前に安全ベルトを締めてない男性(30代半ば)がいたので声をかけると、パッと膝にかけていた毛布をめくって……」
毛布の下は剥き出しの肉棒がニョッキリ。体を強ばらせた彼女に「こっちも、もう少しで到着ですから」とニヤニヤしていたというから悪質だ。

ケータリング(機内食サービス)のときに盗撮されることも、しょっちゅうだ。
「奥の席の乗客に配膳するときは、前のめりになるでしょう。そのとき、小型のデジカメでパシャッとやられるんです。友達のCAは盗撮写真をネットに晒されたそうです」(理奈さん)
スッチーからCAに呼び名が変わって、ステータスや給料は低くなり、乗客のセクハラは多くなる……まさに泣きっ面に蜂だが、プライベートも決して恵まれているとは言えない。

今回、50人に彼氏や恋人の有無を聞いたところ、〈いない〉が39人と8割近くもいたのにはびっくりだった。
「国内線CAはフライトスケジュールが優先で、土・日がオンになったり、現地ステイになることもよくあります。
だから、普通の会社員とつき合うと、すれ違いが多くて……」こう話すのは、キャリア8年になる沢田真美さん(31)。

彼女の1週間のスケジュールを見せてもらうと、日曜日は羽田→札幌→大阪で現地ステイ。月曜は大阪→羽田→九州→羽田。火、水休みで、木曜日は沖縄に日帰り。金曜は羽田→四国→羽田→東北で、土曜日に東京に帰り、地上事務仕事という具合だ。
「機内サービスといっても、一日の間に九州や札幌に行ったり来たりするわけでしょう? 肉体的にも精神的にも疲れるんですね。休みの日はグダグダ、ダラダラしてることが多いですね」
合コンで知り合い、2年ほど、つき合っていた商社マンと、休みの日が合わないため別れたと言う。

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