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美人人妻4人が明かした「人生最高の不倫SEX」快感告白

シてはイケないこととわかっているからこその悦楽。禁断の濡事に身を委ねた奥様たちの一夜の物語。

イカせるのが惜しくなって…

大柄でロングヘアーの美人妻、林玲子さん(38)は、地域のママさんバレーに参加している。
「週1回、体育大学の学生さん、リョウ君(22)って子にコーチをしてもらっているんですが、彼のアパートが、うちのすぐ近くなんです」

玲子さんは、昼の2時頃、リョウ君とスーパーで会ったことがあるという。
「彼の買い物かごを見ると、モヤシとインスタントラーメンでしょう。可哀相になって"私が何か作って上げる"と、彼のアパートに行ったんです」

リョウ君の部屋はベッドとテーブル、ファンシーケースでいっぱいになる狭さで、梅雨の湿度のせいもあって、部屋はむせ返るような若い男の匂いに満ちていた。部屋に入ると、彼は慌てて、そこらにあった本をベッドの下に投げ込んだ。

玲子さんは、狭いキッチンで手早く生姜焼きと豆腐サラダを作ると、手持ちぶさたの様子でベッドに座る彼の隣に腰を下ろした。恐縮と緊張をしている彼に、
「リョウ君、さっき片づけたのはエッチな本でしょ? 見せてよ」
と、ベッドに屈んでエロ本を引きずり出すと、これ見よがしに
「へぇ~こんなのを見てるんだ。面白い?」
とページをめくった。

「いや、それは違うんです」
と、彼は顔を真っ赤にして取り返そうとしたが、若い男の恥じらう姿は熟女の欲情に油を注いだ。
「私がしてあげようか」
小さな声でこう囁くと、ピッタリと体を寄せて彼の太腿に手を置いた。中心部に動かし、股間に手をやると、もうカチカチだった。

その硬さに一層興奮した彼女は恥じらいも忘れ、チャックを下ろしたという。
「本当はね、男の人のチャックを下ろすなんて初めてだったんです。チーッて音に、心臓がドクドクしちゃいました(笑)」

生棒を露出させ、手でしごいていったのだが、彼が目を閉じフィニッシュに向けて腰をヒクヒクさせ始めると急に、このまま出させるのが惜しくなった。手を止め、「私も……したくなっちゃった」と囁き、男の手を自分の股間に導いた。

「でも、彼はモゾモゾと動かすだけで、下着を脱がそうともしないでしょ。なんか焦れちゃって」
男をベッドに押し倒すと、有無も言わさず馬乗りになった。

「夫と違って硬いから、中がすごく感じるんですよ~。あまりの良さに、彼が出したあとも腰を振り続けたぐらい(笑)。興奮度、快感度とも120点でした」

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