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美人人妻4人が明かした「人生最高の不倫SEX」快感告白

シてはイケないこととわかっているからこその悦楽。禁断の濡事に身を委ねた奥様たちの一夜の物語。

シてはイケないこととわかっているからこその悦楽。禁断の濡事に身を委ねた奥様たちの一夜の物語――。

不倫愛は独身の恋愛より燃え、そのセックスは"蜜の味"――。本誌は、不倫経験がある美人妻4人に「人生最高の不倫セックス」を聞くことができた。

結婚2年になる若妻の石井美奈さん(28・仮名=以下同)は、つい最近、上司から三重県の出張に同行するように命じられたという。

「その上司(39)というのは外見もクールで仕事もできる人なんですが、女性に手が早いらしくて。一緒に飲みに行ったときも、それとなく誘われたことが何回かあったんです。出張も"狙われた感"があって、少し警戒していたんですが、もう一方で彼に惹かれている自分もいたんです」

出張でホテルの部屋は別々だったが、夕食のあと、「仕事の打ち合わせがある」と部屋に呼ばれた。彼女はシングルルームだが、上司はセミスイート。2人掛けソファのテーブルには缶ビールとグラスが用意されていた。

仕事の話はそこそこに、上司にグラスにビールを注がれると、「もう逃げられない」と観念して、一気に飲み干した。横に座った上司が腰に手を回し、顔を近づけてきた。最初は唇を閉じていたが、舌でこじ開けられ、ヌメッとした舌を差し込まれると、体の力が抜けた。

その舌遣いは理性をシてはイケないこととわかっているからこその悦楽。禁断の濡事に身を委ねた奥様たちの一夜の物語。痺れさせるほど濃厚で、彼の手が乳房を揉みながら、ブラウスのボタンを外し始めても体が拒めなかった。

彼はブラウスを脱がすと、スカートも下ろし、パンティ一枚になった彼女の足元に跪(ひざまず)いた。ふくらはぎから膝の裏へ。そしてムッチリした太腿(ふともも)を舐められると、男の頭を両手で抱えて「ああ~、ああ~」と、はしたなく身悶えた。

最後に残った薄い布も剥ぎ取った彼は、股間に顔をこじ入れて、しとどに濡れた蜜壺の中に舌を差し入れてきた。舌が異様に長く感じられ、まるでアリクイにペッティングされているような感じだった。

美奈さんが「ああ~。ああ~~」と泣き声にも似た声を上げ始めると、上司は腰が砕けてフラフラになった彼女を抱きかかえるようにしてベッドに移動した。
「たぶん、夫のモノより大きかったと思います。中に入ったとき、いっぱいいっぱいって感じでしたから」

彼がゆっくり動かすと、膣全体に痛みとも快感ともつかぬ感覚が走った。
「あ……待って。動かさないで」
こう言って彼にしがみついた途端、膣が勝手に蠢動(しゅんどう)し――その瞬間、早くも1回目のエクスタシーに達したという。

「あんなの初めてでした。その後、何度も同じような絶頂感が来て……。翌日も体がガクガクしていたんですが、帰りの新幹線で彼から"君、すごい名器だね"と耳打ちされたときは耳まで真っ赤になりました」

人妻にこんなトロトロの蜜の味を教え込むなんて、本当に罪な上司……。

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