2015年06月27日 00時00分 公開

懐かしさが漂う和室で艶っぽい熟女と濃厚合体

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金沢駅構内は人、人、人……。待望の北陸新幹線が開通して２週間後に行ったのだが、切符売り場は長蛇の列だし、外国人観光客も多くいて、大盛況だった。 その光景を見て不安がよぎる。駅弁売り場に急行したら案の定、『利家御膳』は完売。金沢の老舗料亭が作る人気駅弁だから仕方ないとしても、金沢に来たのだから、どうしても食べたい。 そこで、入場券を買って在来線ホームの駅弁売り場に走ると、最後の１個をどうにか入手できた。そんな貴重な駅弁は、どこか風情のある場所で食べたいものだ。それでバスに乗って金沢城公園に行き、ベンチに座って食べた。 ウウーン、こりゃ絶品だ。治部煮、うなぎ蒲焼、昆布巻、卵焼など多彩なおかずは、どれも味つけが本格的。持参した日本酒の格好のつまみにもなり、飲んべえのアタシは大満足。食後の腹ごなしにと、四高記念文化交流館や武家屋敷界隈を散歩すると、なにやら京都を観光している気分に。花街の、にし茶屋街、ひがし茶屋街を歩いたときなど、いよいよ京都気分はピークに達した。

春の具だくさん弁当とご当地美女（裏）フーゾク

春は旅行に最適のシーズン。近頃、駅の売店まで目につく“具だくさん弁当”を酒のつまみにして、各地の春模様に酔いたい。もちろん甘い香りのする柔肌も忘れずに。

沙耶さん（38）
街：金沢（石川）
業種:ちょんの間

金沢駅構内は人、人、人……。待望の北陸新幹線が開通して２週間後に行ったのだが、切符売り場は長蛇の列だし、外国人観光客も多くいて、大盛況だった。
その光景を見て不安がよぎる。駅弁売り場に急行したら案の定、『利家御膳』は完売。金沢の老舗料亭が作る人気駅弁だから仕方ないとしても、金沢に来たのだから、どうしても食べたい。

そこで、入場券を買って在来線ホームの駅弁売り場に走ると、最後の１個をどうにか入手できた。そんな貴重な駅弁は、どこか風情のある場所で食べたいものだ。それでバスに乗って金沢城公園に行き、ベンチに座って食べた。

ウウーン、こりゃ絶品だ。治部煮、うなぎ蒲焼、昆布巻、卵焼など多彩なおかずは、どれも味つけが本格的。持参した日本酒の格好のつまみにもなり、飲んべえのアタシは大満足。食後の腹ごなしにと、四高記念文化交流館や武家屋敷界隈を散歩すると、なにやら京都を観光している気分に。花街の、にし茶屋街、ひがし茶屋街を歩いたときなど、いよいよ京都気分はピークに達した。

伝統文化の残る金沢は、それほど素晴らしい街だった。いったん宿泊先のホテルで休息し、日が落ちてから金沢きっての飲食店街・片町へ。高級クラブや庶民的なスナックのほか、キャバクラや外国人パブも混在している。これらの多くは手頃な料金で楽しめるから、ゆっくり口説きたい人にはオススメだ。

一方、すぐに結果を求めたい人には、石坂のちょんの間街がある。にし茶屋街の裏手にあり、２０代の若い子がいるのは魅力的だが、６０分で大２小５と少々値が張るのが難点だ。金沢にはもう１カ所、新天地と呼ばれるちょんの間街もある。片町交差点から北へ徒歩十数分のところにあり、こちらは熟女がメイン。お礼が６０分で大２ほどと、やや安いので、アタシは、この新天地で遊ぶことにした。

「お兄さん、上がってって」
通りを歩くと、４０がらみの熟女・沙耶さんに声をかけられた。豊満な胸とヒップが魅力的な彼女に惹かれて、店の２階へ上がった。カーテンで仕切られた和室に布団が敷かれ、そこでいたすのだが、やはり、この手の遊びには懐かしさが漂う和室がよく似合う。

プレイが始まると、沙耶さんは騎乗位になり、９０㎝超の爆乳を揺らせて腰を振った。最後は丸くて大きなヒップを突き出して後背位の体勢になり、「ア、かんにん、かんにんっ」と、熟女ならではの妖艶な喘ぎ声を上げた。


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