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実録「レイプ裁判」処女とウソをつかれ逆上した出世欲男が美人キャバ嬢を急襲

被害者  ふだんは大学に通う美人キャバ嬢 犯行現場 被害者女性宅 犯行手口 睡眠薬入りのボトルワインをプレゼントして レイプ犯 大手企業子会社の取締役

事件調書

被害者  ふだんは大学に通う美人キャバ嬢
犯行現場 被害者女性宅
犯行手口 睡眠薬入りのボトルワインをプレゼントして
レイプ犯 大手企業子会社の取締役

若い美人キャバクラ嬢と化かし合いを演じた末に、昏睡レイプを遂げた中年男は、法廷で犯行動機を次のように明かした。
「騙されたことに腹が立ち、"1発やらせろ"という思いが募ってしまって……」
女性は"処女"と"弟"について嘘をつき、男は"睡眠薬入りワイン"と"盗聴器"を仕掛けたのである。

上昇志向が強く、出世のためなら、どんなことでもためらいなく行う浅山祐介(47)は、務めている大手商社の子会社に出向し、その取締役に就任した。
内定を告げられた夜に、お祝いと称して高級キャバクラを訪れてからというもの、毎晩のようにその店に通うようになった。
というのも、浅山が家族を顧みずに仕事に注力したのは、「金を稼ぎに稼いで、それに見合う上質の女を抱きまくる」という欲望を叶えるためだったからだ。

当然、店の美人キャバ嬢に小遣いを与えては、セックスするようになった。そんな浅山が、特別に惚れ込んだキャバ嬢がいた。ふだん大学に通っているという冴島美沙さん(20)だ。 抜群のスタイルに加え、アイドルグループにいてもおかしくないほど、男好きのする顔だった。
"絶対に落としてやる"
ビジネスではやり手で鳴らす浅山は固く誓い、彼女を指名し続けた。

ある日、美沙さんは舌足らずな口調で言った。
「信じてもらえるかどうかわからないけど、実は私、バージンなの……」
半信半疑の浅山だったが、
"もし本当ならオレが処女を食ってやる"
と強く惹かれたのである。

彼女の関心を買おうと、浅山は"プレゼント攻勢"に出た。彼女が、両親を早くに亡くしてしまい、「残された弟のために、私が頑張っているの」とキャバ嬢になった理由を知ると、弟用の高級ブランドの腕時計と財布をプレゼント。そして、その晩、アフターに誘った彼女を、タクシーで自宅まで送ったのである。
「のどがかわいたから、何か1杯飲ませてくれ」
彼女は「いいよ」と応じ、部屋を開けようとした。
しかし、酔いが回ってしまっていて、バッグの中の鍵を見つけられなかった。
美沙さんは玄関ドア脇にしゃがみ、隠し場所から合鍵を取り出した。
「内緒だからね」
そう言うと、2人で部屋に入った。

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