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股間が4.3kgに! その魅力と苦悩の私生活

ドイツ・ベルリン在住の45歳の男性は、20年前から股間を増大する魅力にとりつかれ、シリコン注入により長さ23cm、幅9cm、重さ4.3kgのぺニスを手に入れた。 ただ、シリコンによって感覚が鈍くなっているため、勃起しにくく、性交渉は困難とのこと。しかし、そのおかげで逆に創造的な行為を思い付くことがあるのだという。 彼がその巨大化に興味を抱くきっかけになったのは、20年前にもらったペニス増大ポンプ。大きな股間で外に出る快感を覚え、食塩水の注射も始めた。それは、常に感染症と隣り合わせの危険な行為だったらしい。 その後、シリコン注入に踏み切るも、当時は処置してくれる医者がロンドンにしかいなかった。そこで、彼は医学生に頼み込んでシリコン注射をしてもらったのだという。 現在、同男性はカバンで股間を隠しながら通常の生活を送っているが、下着を買うにもトイレに行くにも不便な思いをしているようだ。 彼は、年に一度開催されるSMの祭典で、ピチピチの服を着て巨大な股間を見せびらかすのだという。

ドイツ・ベルリン在住の45歳の男性は、20年前から股間を増大する魅力にとりつかれ、シリコン注入により長さ23cm、幅9cm、重さ4.3kgのぺニスを手に入れた。

ただ、シリコンによって感覚が鈍くなっているため、勃起しにくく、性交渉は困難とのこと。しかし、そのおかげで逆に創造的な行為を思い付くことがあるのだという。

彼がその巨大化に興味を抱くきっかけになったのは、20年前にもらったペニス増大ポンプ。大きな股間で外に出る快感を覚え、食塩水の注射も始めた。それは、常に感染症と隣り合わせの危険な行為だったらしい。

その後、シリコン注入に踏み切るも、当時は処置してくれる医者がロンドンにしかいなかった。そこで、彼は医学生に頼み込んでシリコン注射をしてもらったのだという。

現在、同男性はカバンで股間を隠しながら通常の生活を送っているが、下着を買うにもトイレに行くにも不便な思いをしているようだ。

彼は、年に一度開催されるSMの祭典で、ピチピチの服を着て巨大な股間を見せびらかすのだという。

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