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- 美熟・元スチュワーデスが語った「スッチーSEX」のすべて
今回、本誌に登場いただいた水原小百合さん(48)は、カナダのトップ航空会社『エア・カナダ』の元国際線スチュワーデスだったという。どんな"空の性活"を楽しんでいたのか、本誌にだけに「スッチーSEX」のすべてを話してくれた!
酔っ払い男と即セックスを…――それにしても、カナダの大手航空会社の元国際線スッチーであり、エリート男性の奥さまでもある小百合さんが、なぜ本誌でヌードになったんですか?
小百合 結婚後は保育士や介護福祉士などの資格を取り、子育てと仕事を頑張ってたんですけど、夫とはすれ違いの生活だったのが原因の一つですね。
――体が我慢できない。女性は40歳を過ぎて性欲が強くなる人もいますからね。
小百合 そうなんですよ~(笑)。私の年代は女として散る間際なんですね。ちょうど、そんなふうに思っていた頃、ある男性と知り合ったんです。水商売系のお店を経営している人なんですが、彼とつきあうようになって一気にエッチ方面にはじけちゃったというか、アブノーマルな性に目覚めちゃったんですね。一度ハードルを越えれば、もう怖いものなし。なんでも経験してみたいと(笑)。
――アブノーマルなセックスって?
小百合 どっぷりハマったのがハプバー(ハプニングバー)でした。ステージで男性客にオナニーを見せたこともありました(笑)。
――ひえ~、スッチーがオナニー見せを?
小百合 いえ、元スチュワーデス(笑)。実は、もっとすごい、こんなこともあったんです。銀座のお店で飲んで帰るとき、階段に酔っ払った男性が座っていたんです。私を見ると"ねえ、お姉さん、ヤラせてよ~"っていうから、その男性と裏路地に行って立ちマンをやったんです。そして、最近は企画モノの熟女AVにも挑戦しましたね。
――えー、熟女AVに? ダンナさんにバレないんですか?
小百合 それは100%ないと思います。日本にいないし、ソッチ方面はまったく関心がない人ですから。