2015年05月25日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」婚活サイト利用で初対面で女性に殺人一歩手前の首絞め失神姦

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

被害者 　　婚活サイトに登録する３３歳ＯＬ 犯行現場 　ラブホテル 犯行手口 　電気コードで失神させて レイプ犯 　バツイチの４１歳男性

理性を失ってコードで首締め

強い焦りに駆られた赤星は次の瞬間、服を着ている途中の彼女を無理やりベッドに押し倒した。
「何をするつもりよ？」
「うるさい、黙ってヤラせろ！」
そう叫ぶと、赤星は真っ先に巨乳を剥き出しにして、揉みしだいたのだ。それまで味わったことのない弾力感に激しく興奮する。

さらに、乳首に吸いつき、ワレメに手を伸ばしてクリトリスを探った。
だが、そこで放たれた彼女の痛烈な一言が、赤星のプライドをズタズタにした。
「こうでもしないと女を抱けないのね。しかも、あんた、ものスゴい下手くそ。逃げた奥さんの気持ちがわかるわ」
優菜さんはさらに続けた。
「ろくな稼ぎもないのにセックスも下手なんて、生きている価値がないわ」
初対面の女性に罵倒され、男の理性は吹き飛んだ。

視界に入った電気湯沸かし器のコードを見ると、それを手にして彼女の首にグルグルと巻きつけたのだ。
「いつまでも調子こいてんじゃねえよ！」
ふと気づくと彼女はまったく抵抗しなくなった。失神していたのだ。
しかし、赤星は慌てることなく彼女の脚をＭ字開脚させ、ワレメの陰唇を開き、膣口に指を突き入れたのだ。
"よし、ヤレる！"
赤星の亀頭は先走る液にまみれていた。

正常位で膣口に突き入れると、たちまちヌルヌルッと根元まで吸い込まれる。
"最初からヤラせていれば、こんな手荒な真似をせずに済んだのによ"
身勝手なことを思いながら、赤星はピストン運動を始めた。
やがて急激に高まる獣欲の赴くままに、ドクドクッと白濁液を放ったのだ。
"こんな女、どうせヤリマンに決まってる。ましてオレは、高いバッグまで買わされてるんだ"
赤星はイチモツを抜かないまま彼女の膣内で余韻を楽しむと、再び、優菜さんの巨乳を貪り始めた。

"イイ女とはいくらでもできるな。もう１発ブチ込んでやる"
今度は彼女をうつ伏せにさせ、バックから突き入れた。再び、ピストン運動に及び、白濁液をブチまけたのだ。
こうして犯行を遂げた赤星は、彼女のケータイから自分の履歴を消去して逃走。だが、意識が戻った彼女が警察に通報し、赤星は逮捕された。
のち法廷へ。
男への厳刑宣告は、ほぼ確実である。（文中の登場人物は、すべて仮名です）