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- アスリートAV女優「絶頂SEX体験」大胆告白
「中学1年の頃でしたね。バク転したら突然、お股で"ブチッ"と音がして……処女膜が破れました」 こう言って朗らかに笑うのは、元旦に芸能人専門レーベル「MUTEKI」からAVデビューを果たした片平あかねチャン(27)。筋肉質なボディと、Gカップ爆乳を誇る彼女は、シンクロナイズドスイミングの"日本代表"の過去を持つ一流アスリートだ。 「小学生までカナヅチだったので、水泳を習い始めたのがキッカケです。お姉ちゃんがシンクロをやっていたので、一緒に練習するようになったんです」 才能は瞬く間に開花。中学時代は最低8時間、多いときは1日13~14時間のトレーニングに励んだ。 結果、高校1年でジュニアの日本代表、さらにナショナル代表にも抜擢され、世界水泳にも出場した。 練習漬けの毎日で、恋愛とは無縁かと思いきや、シンクロ界では、むしろ恋愛を推奨していたという。 「コーチから"男を作ったほうが色気が出る"とアドバイスされていました。更衣室の中でも"彼氏とキスしただけで濡れた"とか、そんな会話が毎日のように飛び交っていましたよ。私の初体験は14歳で、相手は同級生。サッカー部のチャラい男子でしたね」
受け身でアソコがヌルヌルに「私は受け身が得意だったんで、練習で"投げられ役"をよくやらされたんです。次々と部員に技をかけられるんですが、終わったら、いつもアソコが泉かと思うほど、ヌルヌルに濡れてしまっていましたね」
と告白するのは、高校1年でインターハイに出場した宮沢あめりチャン(22)。一見おとなしそうだが、柔道黒帯で、得意技は「払い腰」と「足払い」。しかも握力は驚異の38キロ!
「中学、高校は本当に柔道漬け。朝4時から朝練があって、放課後も部活。土・日は朝9時から夕方6時まで練習で、休みはゼロです」
柔道部は男女合同だっただけに、こんな悩みも。
「当時から私、胸がFカップあったんですね。サラシを巻いていたけど、男子部員の視線が気になって……特に乱取りは大変でした」
乱取りとは20~30人いる柔道部員が、次々と相手を探して組み合う練習で、
「今から思うと"乱交"ですよ(笑)。男女が絡み合うように取っ組み合って。体重も無差別で、身長180センチの巨漢部員に何度も激しく投げられたあげく、寝技で締められたりして。当時、柔道部の先輩とつきあっていたんですけど、彼から"お前が、ほかの人と乱取りする姿を見るのはツラい"と嫉妬されました」
この彼氏は奥手で、彼女が中1のときから交際していたが、初エッチは16歳のときだった。
「全然、手を出してこない人で、5年間交際したけどエッチは10回ぐらいしかしていないんです」
それでも彼女は、3回目のエッチで、早くも絶頂アクメを経験したという。
「1~2回目はまだ少し痛かったけど、3回目で穴が広がってきた感じで。それでシャイな彼を仰向けに寝かせて、初めて騎乗位をしてみたんです」
おおっ! 柔道部員は下半身が強い。騎乗位でも疲れ知らずに動けるのか?