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- 第8回 イケない家庭教師
美少女専門メーカー・アリスJAPANが満を持してお送りする“最胸アイドル”長瀬麻美ちゃん。妄想大好きの彼女があんなことやこんなことを妄想しちゃう本企画。今回は年下の幼なじみに勉強を教える麻美ちゃんだ!
美少女専門メーカー・アリスJAPANが満を持してお送りする“最胸アイドル”長瀬麻美ちゃん。妄想大好きの彼女があんなことやこんなことを妄想しちゃう本企画。今回は年下の幼なじみに勉強を教える麻美ちゃんだ!。こんにちは、アリスJAPANの長瀬麻美です。今回のお題は、兵庫県のヤスオさんのお便りをヒントに、私が優しくてエッチな家庭教師になってみました!
「今日から私のことは先生って呼ぶのよ」
家庭教師初日はこんな言葉から始まりました。大学生の私は、近所の幼なじみのお母さんに頼まれて、浪人生の男の子の家庭教師をすることに。
ヤスオくんは子どもの頃からの知り合い。昔は、私の後ろをついてきて「麻美ちゃん、待ってよ~」なんていつも泣いていた男の子。なんでも、私の通っている大学を受験したいから勉強を教えてほしいのだそう。昔からお世話になっているヤスオくんのお母さんに頼まれたら断れないし……。
教え始めて分かったのは、英語が苦手なこと。ほかの教科はなんとか合格ラインなんだけど、とにかく英語がダメ。頑張って教えても成績は全然上がらなかったんです。
私は悩んだ末に、英語の成績が上がったら何か彼にご褒美をあげることにしました。
「ご、ご褒美ってなに?」
ヤスオくんは今日、私が着てきた胸元の開いた服から見える谷間を見つめながら聞きました。
「もちろん、私がすごくいいことを教えてあげる」
私、幼なじみで年下のヤスオくんの童貞を奪ってしまいたくなっていたのです。だっていつも私の体をエッチな視線で見つめていて、それがとってもかわいく思えてしまったんだもん。
それからというもの、彼は人が変わったように英語の勉強を始めました。成績はぐんぐん急上昇。模試では見事に志望大学の合格判定を勝ち取ってしまったのです。
「あのー、麻美ねえ、いや先生。ご褒美は…」
私はそう言うヤスオくんの唇をキスでふさぎ、彼の口の中で舌を絡ませました。
長いキスが終わって唇を離すと彼の顔は耳まで真っ赤になっていました。
次のエッチは大学に合格してからだゾ
「もっとすごいこと教えてあげよっか?」
そう言いながら彼の大きく膨らんだ股間に手を伸ばします。
「あ、あっっ…」
私はかわいくあえぐ彼をもっと苛めたくなってしまいました。ズボンを脱がせて、大きいままのアソコを口に含むと、それはカチカチになって口の中を圧迫します。
「あ、もう…」
彼がそう言ったときに私は口を離して、聞いてみたした。
「こっからどうして欲しい?」
ヤスオくんのアソコはイク寸前でお預けになってビクビクと脈を打ってとってもエッチ。
「挿れたい…」
絞り出すような声で彼が呻きます。
「どうしよっかなー ヤスオくんが勉強を頑張って、ちゃんと大学に合格するならいいけど…」
「が、頑張るから。お願い!!」
彼の上に跨がって腰を落とすと、大きくなったアソコは私の中に飲み込まれていきました。
「そうそう。女の子に触れるときには優しくね。乳首は転がすように舐めて」
彼が素直に指示に従うので、私はあまりの気持ちよさに大きな声が出そうになったけど頑張ってこらえます。だってこの部屋の下にはヤスオくんのお母さんがいるんだもん。
彼はそのまますぐに発射してしまいました。本当はもっと楽しみたかったけど、我慢しなきゃ。だって私は、家庭教師なんだから(笑)。
「次にエッチをするのは大学に合格した後だよ」
そうヤスオくんに言ったら、目の色を変えて勉強を始めました。うーん、このままいったら東大だって受かっちゃうかも(笑)。
いかがでしたか? 今回はエッチな年下好きの家庭教師で妄想してみました。私もかわいいい幼なじみがいたら色々教えてあげたくなっちゃうかも(笑)。それでは、また皆さん、ステキなシチュエーションがあったらぜひ応募して下さいね!