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- 実録「レイプ裁判」借金のカタに三十路妻を凌辱 夫婦を地獄に落とした鬼畜男
被害者 一人娘がいる33歳専業主婦 犯行現場 夫婦で住む自宅 犯行手口 旦那の借金をたてにして レイプ犯 闇金を営む40歳男性
事件調書被害者 一人娘がいる33歳専業主婦
犯行現場 夫婦で住む自宅
犯行手口 旦那の借金をたてにして
レイプ犯 闇金を営む40歳男性
刑務官と共に法廷に現れたのは、「闇金融」で身を立てていた男だった。
男は、金を貸し付けていたサラリーマンからの取り立て策として、その美人妻に着目。妻を脅してレイプを遂げたのだ。しかも、夫がいる前で妻を犯したことで、最悪の結末を迎えることになる……。
倉田伸司(40)は大学時代、女性にチヤホヤされそうな有名企業を目指して就職活動に励んだが全滅。
結局、興味もなければ、女性受けしないと考える職に就くことになった。
しかし、20代の終わり頃、合コンで知り合った美女とつきあうことができた。自分にはもったいないと思うほどの美貌だったため、なんとかつなぎとめたいと、デート代やプレゼントなど、彼女に大金を注ぎ込んだ。
しかし、2人の距離は遠いままだった。交際しているのに、セックスはおろか、キスさえも拒まれたのだ。
「結婚してから、いっぱい楽しもうね」
と"お預け"を食らった倉田は、彼女に使うための借金が膨らむばかりだった。
しかも、その借金が知れるや、彼女は、途端に関係を断ったのだ。
"あんな女に大金を注ぎ込んだオレがバカだった。女なんて所詮、セックスの道具じゃないか"
すさんだ倉田が飛び込んだのは、闇金融の世界だった。まずは取り立て屋として雇われると、ノウハウを会得し、独立したのだ。
10日間の金利を5割、3割、1割と相手によって変えて商売していたが、すべて違法な金利である。
客の中には風俗嬢もかなりいたし、ホストやギャンブルにハマった人妻もいた。追い詰められた彼女たちと、返済の代わりにセックスすることもあった。
また、生活苦から闇金に手を出した老夫婦の片方が自殺すると、その葬儀の日にアパートで待機。集まった香典をすべて奪い取ったことまであったのだ。
男の信念は、"同情が最大の敵"だったから、心が痛むことはまったくなかった。