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実録「レイプ裁判」夜中に出歩く女性を襲撃姦! 美人女子大生を連続首絞め凌辱

同棲中の婚約女性との間に摩擦が生じていた男は、多忙な仕事の合い間に、深夜に外出している若い女性を襲い、バイブ陵辱やレイプ犯行を遂げた。 「捕まっていなければ、もっと繰り返していたかもしれません」 法廷でこう振り返ったように、男は2人の犠牲者を出しながら、さらなる標的を探していたのである……。

事件調書

被害者  19歳と21歳の女子大生2人
犯行現場 深夜の帰宅時
犯行手口 ネクタイで締めつけて
レイプ犯 営業職の31歳の男

同棲中の婚約女性との間に摩擦が生じていた男は、多忙な仕事の合い間に、深夜に外出している若い女性を襲い、バイブ陵辱やレイプ犯行を遂げた。
「捕まっていなければ、もっと繰り返していたかもしれません」
法廷でこう振り返ったように、男は2人の犠牲者を出しながら、さらなる標的を探していたのである……。


猪野祐二(31)が、太陽光発電など家庭向け省エネ製品の営業職に転職したのは、事件の1年前のことだった。
猪野は婚約中の優さん(33)と2年前から同棲しており、結婚後のマンション購入に向けて頭金を貯める目標があった。そのため、年功序列型賃金の会社から、歩合制の会社に移ったのだ。
朝から晩まで営業に回り、深夜まで書類作成に没頭した。終電を過ぎたときは、会社の自転車を借りて帰った。

しかし、その仕事一辺倒の猪野に不満が募っていった優さんからは、「もっと早く帰れないの?」「本当に仕事?」と毎日愚痴られた。

仕事のストレスと婚約者の板挟み――。
自転車での帰宅中に、缶ビールやチューハイを空けるのが日常になっていた。

"こんなに辛い日々なら、いっそ死んでしまいたい"
膨れ上がるストレスに押し潰されそうになっていた猪野は、小学生から高校生までイジメられっ子だった。高校を中退したのも、ひどいイジメに遭ったからだ。

"オレは一生イジメられる運命なのか"
その反動からか、男はレイプもののAVを好んで見るようになっていた。
"いつか現実の世界でレイプして、自分を解き放ってみたい"
こんな願望まで密かに抱くようになったのだ。

そして、膨れ上がるストレスが一つの決意をさせた。
"真夜中に外出している女を会社帰りに襲ってやる"

いくつかの犯行道具をカバンに常備した猪野は、チャンスを窺うようになったのである。

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