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酔いどれ美女「思わずヤっちゃった お花見SEX」衝撃痴態

今年の桜は、開花が平年より3~5日ぐらい早く、この記事が出る頃は、青森の弘前公園が満開、函館の五稜郭や札幌の円山公園も二~三分咲きとなるだろう。列島を駆け抜けた花見のシーズンもそろそろ終盤だ。 桜に浮かれ、花見酒に酔い――ついでに自分の"花びら"まで開いてしまった酔いどれ美女たちも少なくなかったようだ。その衝撃恥態をレポートする。 「今年は大学のサークルの女友達3人と花見をしたんだけど、やらかしちゃって。ほんと、ヤバイ! 恥ずかしい~」 と、首をすくめて赤裸々に告白してくれたのが、黒目がちの目が可愛い女子大生の里奈ちゃん(20・仮名=以下同)だ。 この1~2年、日本の"HANAMI"は世界的に有名になり、京都の清水寺などの桜の名所は軒並み外人観光客を乗せた大型バスで長蛇の列ができたほど。 里奈ちゃんたちが花見をした墨田川沿いの公園も、浅草が近いため外人観光客であふれていたという。 「私たちがレジャーシートを敷いていた場所のすぐ隣にも、5人ぐらいの中国人グループがいたんですよ。通訳らしい人から"一緒に飲みませんか"と誘われたんです。これが間違いの始まりで……」

桜の花びらが舞う季節は、誰もが浮かれた気分になるもの。そこにお酒が入り酔っ払えばばソノ気になっちゃいますよ!!

今年の桜は、開花が平年より3~5日ぐらい早く、この記事が出る頃は、青森の弘前公園が満開、函館の五稜郭や札幌の円山公園も二~三分咲きとなるだろう。列島を駆け抜けた花見のシーズンもそろそろ終盤だ。

桜に浮かれ、花見酒に酔い――ついでに自分の"花びら"まで開いてしまった酔いどれ美女たちも少なくなかったようだ。その衝撃恥態をレポートする。
「今年は大学のサークルの女友達3人と花見をしたんだけど、やらかしちゃって。ほんと、ヤバイ! 恥ずかしい~」
と、首をすくめて赤裸々に告白してくれたのが、黒目がちの目が可愛い女子大生の里奈ちゃん(20・仮名=以下同)だ。

この1~2年、日本の"HANAMI"は世界的に有名になり、京都の清水寺などの桜の名所は軒並み外人観光客を乗せた大型バスで長蛇の列ができたほど。
里奈ちゃんたちが花見をした墨田川沿いの公園も、浅草が近いため外人観光客であふれていたという。
「私たちがレジャーシートを敷いていた場所のすぐ隣にも、5人ぐらいの中国人グループがいたんですよ。通訳らしい人から"一緒に飲みませんか"と誘われたんです。これが間違いの始まりで……」

中国人たちは上海にあるIT企業の役員で、支店開設のために訪日したついでに花見をしているということだった。
声が大きいのには少し閉口したが、わりと紳士的だった。4人は50歳を越え、日本語がまったくダメだったが、日本支社長になるというオールバックの男性は30代で、感じもよかった。
「そろそろ帰ろうと思っていたところに、"私たちが泊まっているホテルのバーで飲み直そう"って言ってきて。都内でも有数の高級ホテルだったんで、つい行っちゃいましたね」

バーで彼らは高いカクテルをバンバン注文して、里奈ちゃんたちと"ゴンプイ(中国語で乾杯の意味)"を繰り返した。
「あの"ゴンプイ"連続がマズかったですよねえ。ベロベロに酔っ払ちゃって。途中から、まったく記憶がないんですよぉ~」

ハッと気がつくと、時間は朝の6時過ぎになっていた。ベッドに寝ていて、隣には例のオールバックの男がスヤスヤ眠っていた。
下半身をまさぐるとパンティは着けていたが、ブラジャーやスカートなどは床に放り出されている。慌てて服を着てこっそり部屋を飛び出したが、廊下を歩いているとき、思わず顔を赤らめ「やっちゃった~」と声を出していた。

「私、実を言うと、酔った勢いでエッチをしたことが前にもあったんです。そのときは、"もう絶対やらない"って心に誓ったんですが……。でも、寝ながら、なんか気持ちいい感じで、モヤモヤしてたから、まあ結果オーライかなって(笑)」

最後までいったかは不明だが、ベッドの上でも国際交流に励むイマドキ女子大生には驚くばかり!?

今年は女性だけの女子会花見も目立った。仲間由紀恵似の美人OL、麻美さん(31)も、勤務先の同期の独身女性4人と、川面を埋める桜の花びらで有名な目黒川沿いで花見をしたという。
「最初は持ち寄ったお重を並べ、おしとやかに飲んでたんだけど、お酒が入るとだんだん"どっかに、いい男いないかしらぁ~"って地が出てきちゃって(笑)」
かなり出来上がった頃、隣に男子学生の一団がやって来たという。
「まだ食べ物も残ってるから、一緒に飲まない?」と声をかけて合流したのは、養魚場に撒き餌をしたようなものだった。

麻美さんも色白ボーイのT君(21)に目を付け、「ねえ、2人で、どこか飲みに行かない?」と誘い、まんまと渋谷のバーに連れ出すことに成功。
この時点ではセックスするかどうかはまだ決めてなかったそうだが、彼が恥ずかしそうに童貞だというのを聞いて、ズキンときた。
「だって、"最初の女"になるなんて、めったにないチャンスだもの(笑)」

手を引くように道玄坂上のラブホテルに連れて行ったが、部屋に入ってもT君はモジモジしている。「緊張してるの?」と声をかけ、彼の後ろから手を回し、少年のようなほっそりした体を抱き、熱い吐息を吹きかけた。

「大丈夫。優しくしてあげる」
と耳元で囁き、完全に彼女がリードする形となっていたが、それが一層、彼女を興奮させた。

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