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60代男性「SEXと性欲」の真実

「女性を10人呼んでハーレム」などと、驚愕の性実態を報じられた、横浜市在住の元中学校校長・高島雄平容疑者(64)。 過去25年間にわたり、フィリピンで買春を重ね、児童買春、児童ポルノ禁止法違反の疑いで今月8日に逮捕された。 「神奈川県警の捜査で、延べ1万2000人ほどの女性を相手にしていたことが判明しています。家宅捜索では、14万枚以上の女性の写真がアルバム400冊以上に保存されていました」(全国紙社会部記者)

何でも比べたがるのは日本人の性! お隣さんの夜の事情はいかに……!? アナタは平均より上? それとも!?

「女性を10人呼んでハーレム」などと、驚愕の性実態を報じられた、横浜市在住の元中学校校長・高島雄平容疑者(64)。
過去25年間にわたり、フィリピンで買春を重ね、児童買春、児童ポルノ禁止法違反の疑いで今月8日に逮捕された。
「神奈川県警の捜査で、延べ1万2000人ほどの女性を相手にしていたことが判明しています。家宅捜索では、14万枚以上の女性の写真がアルバム400冊以上に保存されていました」(全国紙社会部記者)

しかも、買春の対象は、14~70歳の女性で、その1割が18歳未満だったという。
「元校長は、1988年から3年間、マニラの日本人学校に赴任し、その頃、買春に手を染めたようです。帰国後も春、夏、冬の長期休暇を利用して、65回ほどフィリピンを訪れていたといいます」(同記者)

本人は県警の調べに対して容疑を認め、「職務のプレッシャーから解放感を味わいたかった」「倫理のタガが外れてしまった」と供述しているという。

また、ネットでは「約30年間に1万人以上といえば、計算上は毎日。そこまでセックスができるのか」「ギネス級だ」などと、事件そのものよりも元校長の絶倫ぶりに注目が集まっている。

そこで気になるのは、還暦越えの男に、これほどまでの精力があるのかどうか。
早速、本誌では緊急アンケートを実施、60代男性のセックス実態を調査した!

「年1回やればいいくらいですよ。結婚記念日とか、女房の誕生日とか」(62・会社員)
「嫁とは、キスがいいところ。それも月に1回くらいね」(65・運転手)
そんな意見が多数派である。セックス頻度は、〈年1回〉が最多で、次いで〈月1回〉、その次は〈1年以上やっていない〉という結果となった。

「ロシアンパブで若い白人美女を口説いた気分になるだけでも十分」(61・会社員)
など、もはやセックスせずとも満足という声も。

しかし、なかには、
「30代後半の彼女とは相思相愛! もちろんバイアグラは使いますが、週1でセックスを楽しんでいます」(67・講師)
「妻とは長い間ご無沙汰ですが、ガールフレンドと月2~3回のペースで」(63・自由業)
という元気な御仁も。

都内の泌尿器科に勤める医師は、こう語る。
「ED治療薬の販売実数は急激に伸びています。買い求めるのは50から60代のお父サン世代が多いですね。地元で買うと噂になってしまうのが心配だからと、東京出張のついでに、10~20錠と大量に購入する方もいます。皆さん、いたって普通の方々ばかりです」

また、60代の男性客と交際中だというホステスのA子さん(33)はこう語る。
「初めてエッチしたときは持続力も弱くて、お疲れ気味だったけど、週1回のペースでするようになってからは、徐々にビンビンに(笑)。とはいえ、何回戦もできないから、彼がイキそうになったら休憩を挟んだり、前戯に時間をかけたりして、長く楽しめるようにしています」

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