2015年04月15日 00時00分 公開

第7回　スナックの若ママがソファで寝ていると…

• 桃色コラム

• アリスJAPAN

美少女専門メーカー・アリスＪＡＰＡＮが満を持してお送りする“最胸アイドル”長瀬麻美ちゃん。妄想大好きの彼女があんなことやこんなことを妄想しちゃう本企画。今回はスナックでの、ちょっとイケない妄想です。

美少女専門メーカー・アリスＪＡＰＡＮが満を持してお送りする“最胸アイドル”長瀬麻美ちゃん。妄想大好きの彼女があんなことやこんなことを妄想しちゃう本企画。今回はスナックでの、ちょっとイケない妄想です。

こんにちは、アリスＪＡＰＡＮの長瀬麻美です。そろそろ春爛漫って感じになってきました。この季節は、歓送迎会やお花見でお酒を飲む機会も増えますよね。
私も、最近お酒を飲みに誘われることが多くなってきました。よく私はお酒に強そうと言われるのですが、実はけっこう弱くてすぐに赤くなっちゃうんです。
さて、そんなわけで今回は、兵庫県の竜平さんのお便りをヒントに、お酒に弱い私がスナックの若ママに扮する妄想をしてみました！








青森県のとある街にある一軒のスナック。私はそこの雇われママ。もともとこのお店でバイトをしていたのだけど、先代のママが腰を傷めて辞めちゃったので、私がそのまま後を継いだというわけ。
お客さんは地元のオジサン。仕事が終わるとやってきて、お酒を飲んでカラオケをして。そんなある日のこと、私、とんでもないことをしてしまったんです……。

前の日はお客さんと朝方までカラオケで盛りあがって、私はそのままお店のソファで寝てしまっていました。
ぐっすり眠っていたら、お店の扉が突然開きました。
その時、完全に寝ぼけていた私は、自分のいる場所は自宅で、彼氏がやってきたと思ってしまったんです。

私はその男性に抱きついて、自分からキスをして……。実は少し欲求不満だったんですよね。彼とは忙しくてあんまり会えないからエッチはしていないし、お店ではオジサンたちに腰やお尻を触られたりエッチなことを言われたり。
オジサンたちには悪気がないし、喜んでくれているから別に怒らないけど、ちょっとだけムラムラしちゃったり。その時も、前日のそんな気分が残っていたんです。


彼氏のものじゃないと気づいても…

自分からその男性の唇に舌を入れて、そのまま押し倒してしまいました。最初はとまどっていたような彼の唇はいつの間にか激しく重ねられ、私は服を脱がされてしまい、激しく体をまさぐられました。
夢うつつのような状態だった私はだんだんと目覚めていきました。
彼氏よりもガッチリとした体。彼氏よりも荒々しい愛撫。そして彼氏よりも一回り大きいあの部分。
それが私の中に侵入ってきた時に、私は完全に目覚めました。
私を力強く抱いていたのは、いつもお店にお酒を配達してくれているお兄さん。ガッチリとしていてちょっと素敵だなって思っていた人でした。


彼は何度も唇を重ね、無骨な指で何度も私を愛してくれました。私は太くて大きいアソコで何度も奥まで貫かれて何度も絶頂に達してしまいました。

ウチのスナックはカラオケがあるから防音がしっかりしていてよかった（笑）。それがなかったらきっと近所中に私の声が聞こえたに違いないから。
彼は終わってから
「俺はあなたのことが前から好きだったんだ」
そう告白してくれました。
彼氏がいてもいい。でも好きなんだ。
こんなに熱烈な告白をされたことは初めてでした。その日から、午前中にあるお酒の配達を、お店に残って楽しみに待つ私がいました。





いかがでしたか？　今回はちょっと小悪魔なスナックの若ママさんで妄想してみました。それでは、また皆さん、ステキなシチュエーションがあったらぜひ応募して下さいね！