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夫が知らない妊活不倫サークル激ヤバ活動実態

少子化問題が深刻化する中、世にも恐ろしい情報が飛び込んできた。 「信じられない話ですが、妊活サークルで不倫が横行しているんですよ」 と語るのは、女性誌のライター。「妊活」とは、女性が妊娠のための知識を身につけたり、妊娠するための身体の準備をすること。 ちなみに、厚生労働省の調べによると、昨年の1年間に生まれた子どもの数は史上最少で約100万人。結婚しない男女が多いことも要因だが、「妊活」なる言葉もあるように、子どもが欲しくても授からない夫婦も少なくないのだ。 「妊活サークルでは、不妊に悩む人妻たちが情報交換などをしています。そうした集まりの中で今、"セックスでオーガズムを得れば妊娠しやすい"という説が蔓延。それに触発されて、夫とのセックスではイケない奥様たちが、不倫に走っているんです」(前同)

妊娠活動より不倫活動がメインに

結婚6年目になる裕子さん(35)は、大手銀行に勤める夫を持つセレブ妻だが、ずっと子どもができない。
「二世帯住宅で、一緒に住む夫の両親からもいろいろ言われる毎日。私が一番、苦しんでいるのに……」

自分の悩みを打ち明けられる仲間を求めて、妊活サークルに入会。そこが「不倫サークル」だったのだ。
「入会している奥様は皆、"セックスライフの向上が妊娠につながる"と信じていて、セックスフレンドを持っているんです」

裕子さんも次第に周りの空気に巻き込まれてしまった。万が一の可能性にかけて、出会い系サイトでセックス相手を探し始めたのだ。
「35歳のおばさんなんてモテないと思っていたけど、全然違った。次から次へ、お誘いがくるんですね」

オーガズムを得て子作り体質になる目的だったが、夫以外の男を味わううちに目的が変わってしまった。
「男性によってエッチの仕方も違うし、オモチャを使われたり、縄で縛られたり、未知なる経験の連続です」
と、すっかり不倫にハマってしまったのだ。

「この前なんて、"3Pしませんか?"という2人組の20代の男性と(笑)。後ろから挿れられながら、フェラさせられたんですけど、野生に還ったような、開放的な悦びを感じました」
なんともはや……今ではセックス下手で子どももできない夫など用なしだと言わんばかり。

ところで、そもそもオーガズムを得ると妊娠しやすいというのは本当なのか?
医学博士の志賀貢氏に聞いてみた。
「医学的には何の関係もありませんよ。そもそも不妊の原因は様々で、一概には言えない。1年以上、避妊していないのに妊娠しない場合、男女どちらかに問題があるので、病院でちゃんと調べてもらうべきです」

つまり、不倫セックスは子作りに効果はないのだ。
しかしながら、裕子さんは笑いながら、こう話す。
「結局、これって人妻が不倫するための"言い訳"なんですよ(笑)。夫と仲が良ければ子どもができなくても、不倫なんかしませんから」

確かに、そうかも。少子化問題も、夫婦仲の改善から始めないといけない!?

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