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夫が知らない妊活不倫サークル激ヤバ活動実態

少子化問題が深刻化する中、世にも恐ろしい情報が飛び込んできた。 「信じられない話ですが、妊活サークルで不倫が横行しているんですよ」 と語るのは、女性誌のライター。「妊活」とは、女性が妊娠のための知識を身につけたり、妊娠するための身体の準備をすること。 ちなみに、厚生労働省の調べによると、昨年の1年間に生まれた子どもの数は史上最少で約100万人。結婚しない男女が多いことも要因だが、「妊活」なる言葉もあるように、子どもが欲しくても授からない夫婦も少なくないのだ。 「妊活サークルでは、不妊に悩む人妻たちが情報交換などをしています。そうした集まりの中で今、"セックスでオーガズムを得れば妊娠しやすい"という説が蔓延。それに触発されて、夫とのセックスではイケない奥様たちが、不倫に走っているんです」(前同)

少子化問題を打破するべく夜ごとに奮闘する奥様たち。悩める女性が取った手段は旦那も仰天の事実だった!?

少子化問題が深刻化する中、世にも恐ろしい情報が飛び込んできた。
「信じられない話ですが、妊活サークルで不倫が横行しているんですよ」
と語るのは、女性誌のライター。「妊活」とは、女性が妊娠のための知識を身につけたり、妊娠するための身体の準備をすること。

ちなみに、厚生労働省の調べによると、昨年の1年間に生まれた子どもの数は史上最少で約100万人。結婚しない男女が多いことも要因だが、「妊活」なる言葉もあるように、子どもが欲しくても授からない夫婦も少なくないのだ。
「妊活サークルでは、不妊に悩む人妻たちが情報交換などをしています。そうした集まりの中で今、"セックスでオーガズムを得れば妊娠しやすい"という説が蔓延。それに触発されて、夫とのセックスではイケない奥様たちが、不倫に走っているんです」(前同)

おいおい……妊娠したいために、絶頂アクメを"外の男"で体得して、子作り体質に肉体改造するなんて、もし事実なら、とんでもない"家族計画"である。

そこで本誌は、「妊活サークル」に所属する人妻たちを取材。夫の知らない激ヤバ活動実態を調査した。
「うちのサークルでも、その子作りの噂は飛び交っていましたよ。"セックスでイッた直後は、精液が子宮に届きやすい"とか(笑)」
と語るのは、結婚5年目の香苗さん(33=仮名=以下同)。スレンダーで優香に似た癒し系美女だ。

「結婚当初から子どもが欲しくて夫と頑張っていたんですが、4年間全然ダメで。夫と一緒に病院で検査も受けたけど、どちらも異常はなかったんです……」
そんな中、妊活サークルにいた一人の人妻がついに妊娠した。実はその奥様、50代の元上司と不倫をしており、「セックスがとても上手なの」と与太話をサークル内でも話していたそうだ。ちょうどその頃、元カレから連絡があったという。

「元彼は唯一、私をセックスでイカせてくれた人なんです。浮気ばかりする人で別れちゃったんだけど」
藁にもすがる思いで妊活していた彼女にとって、噂であっても試したいのが、オーガズムによる妊娠説だ。元彼と再会した香苗さんは顔を真っ赤にして続ける。
「実は私、お尻に指を入れられながらクンニされると、イケるんです。これを教えてくれたのも彼で……そのときもしてもらいました」

夫の知らない性感帯を久しぶりに刺激されるや、瞬く間にオーガズムへ。
「夫のことも頭にありましたけど、"これは妊娠のために必要なこと"と自分に言い聞かせました」
と恥じらいながら、愛しげに下腹を撫でる香苗さん。そう、奇跡か偶然か。不倫セックスから2か月後、夫との子どもを身籠ったのだ。

とはいえ、これは結果的に良かったケースだ。
「子どもができないことが理由で、夫と大喧嘩したんです。次の日、ムシャクシャしてデパートに買い物に行ったんですが、50代の男性にナンパされたんです」
と振り返るのは、昨年末に男児を出産した人妻のあゆみさん(36)。愛らしい童顔で、ややぽっちゃり体型の優しそうな奥様だ。

夫への当てつけとばかりに、ナンパしてきた中年男性とお茶をした。彼女は夫と喧嘩の理由を打ち明けると、男は真顔で語ってきた。
「気持ちいいセックスをすれば、女性ホルモンの分泌が良くなって妊娠しやすいって聞いたことがあるよ」

実は、あゆみさんも当時、入会していた妊活サークルで、「オーガズムによる妊娠説」は聞いていた。
「夫に嫌気が差していたのもあるけど、本当に、そんな気がしたんですね。それで、"挿れないなら……"という条件でホテルに行ったんです」(あゆみさん)

荒唐無稽な話に思えるが、それほど不妊の人妻は切羽詰っているのだろう。かくして「挿入なし」の約束で、夕方にシティホテルへ。
男は丹念に愛撫してきたが、彼女は緊張もあって、快感に集中できなかった。
「そしたら彼は、私を大きな鏡のある洗面台の前に連れていったんです。で、裸の私を立たせたまま、後ろから抱きしめて、痴漢するみたいに胸やアソコに手を這わせてくるんです。すごくイヤらしくて、恥ずかしいほど濡れてしまって」

変わったプレイで火が付いたあゆみさんは、クリトリスを指で弾かれるや、鏡から目をそらさず絶頂へ。
「頭の中が真っ白になりました。でも、その直後、熱いモノが私の中に入ってきたんです」

そう、男が約束を破ったのだ。焦ったものの、アクメの波を漂っていたため、受け入れてしまった彼女。中出しこそさせなかったが、お尻にかけられたとか。
「家に帰ると、夫のほうから"昨日はゴメン"と言って求めてきたんです。それが、当たっちゃって……」
夕方の不倫でアクメを得たから、夜の夫婦交渉で妊娠した!? しかし、素直には喜べなかった。
「だって我慢汁だけでも妊娠するって言うでしょ? 外で出されたとはいえ、もしかしたら……」
夫の子じゃないかもしれない――。子作りのための不倫は、やはり危険極まりない。いや、すでにこの悪魔の妊活により、家庭崩壊の危機に陥っている人妻も。

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