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モテる! ヤレる! おっぱいタッチ術教えます

狙っている女性はいるが、友達止まり、合コンに参加しても思うように女性と親しくなれない……そんなヤキモキした状況を一気に打開する禁じ手があるという。 「イチかバチかの裏技で、しくじったら最後。通報される危険もあるけど」 こう声を潜めて語るのは、560人斬りの記録を誇るナンパ師で会社員の北山氏(42=仮名=以下同)。 「声をかけた後、飲んだりするでしょ。そのとき、会話中にさりげなく、おっぱいを触る。すると、女の子のガードが解けて、急に親密になれちゃうんだよ~」 いやいや、おっぱいはヤバいでしょ! だがこの裏技、あながち間違ってはいないらしい。 『シャンパンタワー交渉術』を著書に持つ、新宿・歌舞伎町の有名ホストクラブ『ロマンス』の代表取締役・信長氏はこう語る。 「僕たちホストは、お客様につける"持ち時間"が10分程度。その短い間に、いかにして印象づけるかが勝負なんです。そんな場面で重要なのが、ボディタッチ。嫌われるリスクもありますが、短時間で一気に"男"として意識させることが可能になります」(前同)

満面の笑顔でムニュムニュ!

バカな話に笑い転げ、体の軸がぶれたとき、「大丈夫?」と腋の下に手を回されたという。その拍子に「下乳」あたりをタッチされた。
「ちょっと!」
と沙織さんは払いのけようとしたが、彼は満面の笑顔で「ごめん、ごめん」と言いつつ、それに合わせてムニュムニュ。明らかにふざけた行為だったが、
「本気で怒る前に、彼はその手を外したんです。ほんの数秒のことだし、冗談っぽくされたから許せたんですよね、お酒の席ですし」

とはいえ、一瞬であれ胸を触られたことで、沙織さんは彼を"男"として強く意識したという。そして、本格的に口説かれると、胸を触られたドキドキ感もあってか、ついホテルまで行ってしまったというのだ。

また、軽いノリも重要な秘訣である。
合コンでおっぱいを触られたのは、大手銀行に勤める亜美さん(27)。黒髪の似合う優等生タイプだ。
「男性陣は30~40代の運送会社勤務のガテン系で、体育会系のノリでした。体も鍛えているから、一人の女子が"大胸筋がすごいよ~"って、男性たちの胸を触り始めたんです」

日頃から肉体労働に従事しているとあって、彼らは「俺のほうがデカイ」と男同士で胸を触りあって、競い始めた。そのホモホモしい光景に女性陣も爆笑。
「ホント、ノリですよね。隣にいた40代の色黒なオジサンが"君は鍛えてんの?"って大声で私に聞いて、みんなが見ている中、人差し指でツンと、胸の横を突っついたんです」

さすがに驚いたが、男はツンとしたあと、大げさに、
「すげえ柔らかい! ありがとうございます!」
と叫んで、笑いを誘う。
亜美さんが、こう続ける。
「柔らかいって褒められて、一斉に男の人の目が集まったから、変な気分になった」
真面目な銀行員OLの発情スイッチが入ったのか、結局、その男性にお持ち帰りされたという。

おっぱいタッチをする際は、男側のキャラも大事だ。旅行添乗員の麻紀さん(27)は、立ち飲み屋で知り合った40代オヤジと、酔った勢いで即SEXしたときのキッカケを、こう振り返る。
「ゴミついているよ~、と言いながら、そっとオッパイの側面を触ってきたんです。普通なら"最低!"と思うけど、なんか言い方がかわいらしかったんです。その人のキャラ勝ちというか……一緒にいて楽しそうだなぁと思ったんですね」

ちなみに、おっぱいタッチの成功談はすべて「正面」から胸を揉んでいるのではなく、横乳、もしくは下乳に指を当てているのだ。実はコレ、医学的にも理にかなっているというのは、医学博士の志賀貢氏。
「女性の乳房の周りには、乳首の先端に向かって何本もの乳腺が走っており、この部分は触覚の受容体が数多く集まっているんです」
要はオッパイの下側や側面であれ、そこに刺激が加わることで、乳首の先端にまで刺激が走るのだ。

最後に取材したのは、結婚4年目の人妻・沙希さん(32)。職場の同僚男性(45)と仕事帰りに食事に誘われたときのこと。
「まったく興味のない同僚だったけど、食事に行く途中、私の書類がずっしり詰まった重いバッグを持ってくれたんです。紳士的だなぁと思うと同時に、自分の持ち物に触れられることが、変に恥ずかしかったです」

実はコレ、ホストのテクニックでもあり、
「女性の持ち物に触れることは、最初のボディタッチなんです」(前出・信長氏)



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