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男のアソコをトコトン鍛える 最新「チントレ」ビンビン講座

フニャフニャなチ○ポコにさよなら! 熟年になって衰えたアレも元気ハツラツ。これで万歳、ボッキン天国。

フニャフニャなチ○ポコにさよなら! 熟年になって衰えたアレも元気ハツラツ。これで万歳、ボッキン天国。

「ダイエットをするなら、春が最適。冬場はどうしても、体が脂肪をため込もうとするため、痩せにくいんです。でも、暖かくなるこれからの季節は、過度に脂肪をため込む必要がないので、体を絞りやすいんですね」
こう説明するのは、元AV女優でスポーツジムのインストラクターを務める、竹下ななさんだ。

桜もピークとなり、暖かくなったこの頃。気温の上昇に伴って、トレーニングにはうってつけのシーズンがやってきた。それは下半身強化に関しても同じだと言う。
「寒いと、オチ○チンが縮むでしょう? あれは寒さのせいで血液の循環が悪くなっているからです。そもそも、勃起は血液の循環によって起こる現象。気温が上がり、血行も良くたなれば、勃(た)ちが良くなるのは当然なんです」
せっかくアソコの調子が上向いてくる機会を見逃すのは、もったいない。そこで今回、本誌は中高年読者のために、最新「チントレ」ビンビン講座を開くことにした。

まず知ってもらいたいのは「チントレ」といっても、その方法はさまざまということ。
「50代に入ると、早漏や遅漏の前に、別の問題が山積みかもしれませんね。でも、たとえば"ペニスは硬いけどイクのが早い"という人に必要なのは、早漏防止のトレーニング。つまり、自分の弱点を強化するチントレから始めるべきです」
と話すのは、御年70歳ながら、つい先日もタイに赴き、12日間で14人の女性と情を交わしたという、体験漫画家の成田アキラ氏だ。
一般的なトレーニングでは、「このエクササイズはどこの筋肉に効いているのか」などが理解できていなければ、その効果も半減する。チントレも同様に、目的がブレていたら結果は得られないというわけだ。

では、熟年世代は、まず何に取り組むべきか。
「"硬さ"ですね。まあ、加齢とともに海綿体への血液の流入量が減るため、硬さもなくなるのは、ある意味、自然の摂理なんですけどね……」
若い頃のようなガチガチの肉棒を取り戻すのは無理なのだ。しかし、挿入可能な程度の硬さを維持することは可能だという。

「僕の場合、毎朝、指でペニスを強く握って"圧縮"させています。だいたい10分ぐらいですね。ペニスの胴体の部分から亀頭まで、強めにマッサージをするように、ギュッギュッと揉む。十分に勃起してくれば、そのままオナニーもします。余談ですが、このトレーニングを半年続けたら、ペニスが4ミリ伸びて、太くもなったんです」
廃用症候群をご存じだろうか。寝たきりの老人の足が次第に細くなるように、使わない器官は衰えていってしまうものだ。これはペニスにも当てはまる。

2008年に日本性機能学会の学会誌に発表された論文も、このことを裏づけている。
「20~70代の成人男性の平常時のペニスの長さを調査したところ、20代が8.26センチ、70代になると7.61センチで、1センチ以上も縮んでいたというんです」(医療ジャーナリスト)

つまり、加齢とともにペニスを使う機会が減れば、サイズも小さくなるのだという。
冒頭の竹下さんが証言する。
「中年のAV男優さんは、仕事がない日はオナニーを心がけていますよ。現場のない日も射精しておかないと、いざという場面で勃ちが悪くなるそうです」
常日頃から精液を放出することで、次から次へと新しい元気な精液が作られる。この理論を応用したのが、次に紹介する"硬チン強化術"なのだ。

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