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- バツイチ一人暮らしの43歳美熟女に自宅でパンチラ誘惑されたそのあと……
全国各地で桜が満開である。会社帰りに夜桜がてら、ちょっと一杯…なんて気分だが、会社の同僚は家族サービスや彼女とのデートを優先。一昨年離婚し、普段は自由気ままに近所の飲み屋で一杯ヤって帰る日刊大衆委託記者(45)だが、こんなイベントのときにヒジョーに寂しい思いをする(笑)。読者諸兄もそんな気持ちになったことは、ないだろうか。 特に努力して出会いを求めているわけでもないが、さりとて女性に興味がないわけではない……。微妙なオトコ心を抱えたまま、電車のなかでスマホを見ると、目に飛び込んでくる「出会い系」の広告に惹かれてしまうのも無理はない。 だが我々のようなバブル世代は、正直、ネットでお金を使うのが怖い(笑)。クレジットカードで買い物していたら、その情報が漏洩するのではないか? とか、なにやら弁護士事務所から見知らぬ登録代など請求されるのではないか? といらぬ心配をしてしまうものなのだ。なので、最初から課金する出会い系サイトはすべてパスしてきた記者だった。
全国各地で桜が満開である。会社帰りに夜桜がてら、ちょっと一杯…なんて気分だが、会社の同僚は家族サービスや彼女とのデートを優先。一昨年離婚し、普段は自由気ままに近所の飲み屋で一杯ヤって帰る日刊大衆委託記者(45)だが、こんなイベントのときにヒジョーに寂しい思いをする(笑)。読者諸兄もそんな気持ちになったことは、ないだろうか。特に努力して出会いを求めているわけでもないが、さりとて女性に興味がないわけではない……。微妙なオトコ心を抱えたまま、電車のなかでスマホを見ると、目に飛び込んでくる「出会い系」の広告に惹かれてしまうのも無理はない。
だが我々のようなバブル世代は、正直、ネットでお金を使うのが怖い(笑)。クレジットカードで買い物していたら、その情報が漏洩するのではないか? とか、なにやら弁護士事務所から見知らぬ登録代など請求されるのではないか? といらぬ心配をしてしまうものなのだ。なので、最初から課金する出会い系サイトはすべてパスしてきた記者だった。
というわけで無料を謳うサイトをいくつも利用したのだが、信じられない早さで出会えたのが、今回レポートする「愛探」である。
この最新出会い系サイト「愛探」の特徴は、すぐに逢えたという実績もさることながら、40代以上の熟女比率が高いことが挙げられる。ほかのサイトの登録女性は20代、年齢が高くても30代というなか、40代からのバブル世代にはかなり貴重である。
システムは基本どおり。女性の掲示板への投稿に、男性がお誘いメールを出す方式。この「愛探」、文字通り利用は完全無料なのだが、ではどうやって運営しているのかというと、アクセスの多さを利用した、広告収入によっているのだという。視聴はタダな代わりにCM料で制作をまかなっている、テレビと同じシステムなわけだ。この広告収入で運営を賄う流れは、今後主流になるのではないだろうか。
さてさて、その「愛探」を使い始めて3日目にして、早くも43歳のミカさん(仮名)と仲よくなってしまった。居住は記者と同じ東京近郊である。
「女性の方も無料なんですか?」
と質問を投げかけたところ、
「やっぱりお金って気になりますよね、ネットの支払いって怖いもん(笑)」
というやりとりから、話が盛り上がった。よくネットで仮名やウソのプロフィールを語る人がいるが、ミカさんいわく、「そういうの、女はすぐに分かる」のだそうだ。正直モノがバカを見ないのはいいことだ(笑)。
そしてさらにその後、彼女は、
「ウチの近所に美味しいパスタ屋さんがあるんです。今度、ご一緒しません?」
と誘ってくれたのだ。
3月のとある週末。東京中心部から私鉄で20分という距離にあるミカさんの自宅付近に到着した記者。感じのいい一軒家風のパスタ屋でランチとあいなった。
3年前に離婚して、一人暮らしの彼女は、子どももなく、最近自分と同じく寂しい思いをしていたのだという。
「メールのやりとりで気に入った人とは、一度必ずランチするの。そのあと、いいなって思ったら、二度目はこっちから誘います」
とのこと。気に入られたのは嬉しい限りだ。パスタランチが終了すると、
「あの…よければ、ウチ来てお茶しません? いいコーヒー豆があるんだけど?」
と、なんとご自宅に誘ってくれたのだ。なかなかレアな体験である。
一階の庭付き2Kマンションは日当たり良好。コーヒーを味わい、打ち解けてきた記者は調子に乗って撮影などをしてみた(笑)。すると……パンティがチラリ。
「ちょっと!(笑) いまパンツ撮ったでしょ? もう…それ消去しといて下さいよ~」
と、まるで恋人のようないいノリをするミカさん。とりあえず消去するフリだけしておこう。
「この歳になって出会い系に登録する女性って、若いコよりも切実に“出会いたい”って思っているの。第一印象がよければ、かなり話は早いと思います。なにが早いかって? ふふ、それはヒミツ(笑)」
と少しおどけていうミカさん。
「今度はあなたの家に呼んでくださいね」
と、期待を込めた眼差しの彼女と再会を約束したのだった。
まだ知名度の低いこの「愛探」。完全無料でこの出会いの速度と女性の積極性は特筆モノなので、すぐにネットに広まるハズだ。競争率の低い今のうちに登録だけでもしておいてはいかがだろうか。早ければ今週末から、素敵な出会いをゲットできるかもしれないゾ。