2015年04月23日 00時00分 公開

韓国の色白美女と深夜のラブホで熱烈合体！

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近頃、ご当地自慢の名物を用いた個性的な駅弁が人気上昇中。そこで、そんな駅弁と裏街の柔肌を求めて、ローカル線の旅へと、さあ出発！

裏フーゾク 極うま駅弁と艶肌
「蠢く女体」味わい旅

近頃、ご当地自慢の名物を用いた個性的な駅弁が人気上昇中。そこで、そんな駅弁と裏街の柔肌を求めて、ローカル線の旅へと、さあ出発！

愛さん（27）
街：福井
業種:本サロ

北陸の名湯・芦原（あわら）温泉を経て越前ガニで知られる三国港へと走るローカル線が、えちぜん鉄道三国芦原線。福井観光の目玉の一つである。
ＪＲ福井駅の東側、えちぜん鉄道福井駅が起点だ。アタシは名物駅弁『越前かにめし』とカニの風味が楽しめる『かにカップ酒』を買って電車に乗り込んだ。
冬の福井は、なにしろカニだ。駅弁の蓋を取ると、ご飯がまったく見えないほど、ほぐしたカニ身がてんこ盛り。こいつを特製スプーンで頬張ると、口の中にカニの風味がパッと広がる。さらに、追い討ちをかけるように、『かにカップ酒』をグビッと飲んだ。

福井のローカル線の小旅行を楽しんだ夜、福井随一の歓楽街・順化に向かう。官庁街から広がるからだろうか、高級クラブや高級料亭も目立つが、ちゃんと庶民向けのスナックも混在している。もちろんパブやキャバクラもあり、どこで飲もうか迷ってしまうほどだ。
怪しげな店もあっておかしくない雰囲気なのだが、情報を入手するために入ったスナックのママが教えてくれたのが、アジア系のスナックやパブ。ほぼ確実に落とせる子がいるらしい。
彼女がそっと教えてくれた韓国系のパブで遊ぶと、自称２７歳の色白美女・愛さんを連れ出すことに成功。
まずは居酒屋で腹ごしらえしてから、近くのラブホにチェックイン。部屋に入るなり股間をまさぐると、そこはもうグッショリ。
最後は正常位になり、彼女の蜜壺の感触をじっくりと味わった。


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