2015年04月22日 00時00分 公開

濃厚なフェラと激しくてエロい騎乗位に大満足

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近頃、ご当地自慢の名物を用いた個性的な駅弁が人気上昇中。そこで、そんな駅弁と裏街の柔肌を求めて、ローカル線の旅へと、さあ出発！

裏フーゾク 極うま駅弁と艶肌
「蠢く女体」味わい旅

近頃、ご当地自慢の名物を用いた個性的な駅弁が人気上昇中。そこで、そんな駅弁と裏街の柔肌を求めて、ローカル線の旅へと、さあ出発！

春奈さん（28）
街：和歌山
業種:ポン引き

全国的に爆弾低気圧が猛威を振るうなか、和歌山はピーカンの晴天だった。抜けるような青空と心地よい陽射しに、まず感動。南紀と呼ばれる土地柄の南国的暖かさは、アタシの体も心もリフレッシュしてくれた。

文句なしに行楽気分になり、すぐさま、ご当地名物の駅弁『小鯛雀寿司』と地ビールを購入。ローカル線のホームへと向かった。ここ和歌山では何本ものローカル線が運行されているが、今回選んだのは"猫駅長"で全国的に知られる、わかやま電鉄貴志川線。車体に愛らしい猫の絵が描かれた電車に乗り込み、お上りさん気分で、車内の、これまた愛らしいインテリアを撮影しまくった。

ところでこの電車、観光客だけではなく一般の乗客も日常的に利用している。
子連れのお母さんやら女子高生グループらに混じり、アタシ一人が『小鯛雀寿司』とビールをいただいた。
"なんかなあ"とバツの悪さを感じつつも、それでもほどよい量の塩で締めた小鯛の旨さ、そのしっかりした歯応えにすっかり上機嫌。食後は、移り行く車窓の田園風景に見入るローカル線のプチ旅行を堪能したのであった。

終点の貴志駅でＵターンして、夕暮れ近く、和歌山駅に到着。駅の近くのカフェバーで、またまた地ビールを飲みつつ、このあとの作戦を練る。

実は和歌山市内での夜遊びには、いくつかの選択肢がある。

●新雑賀町（しんさいかまち）にあるソープ街に行く。

●新内（あろち）の飲食店街へ行き、この一帯に多いサロン店で遊ぶ。こちらはギャル中心で、最後までの遊びができる店もある（行けば、向こうから声がかかる）。

●ホテルの部屋に呼べるデリヘルに、ズバリの遊びができる店がある。もちろんラブホを利用する手も。

以上がよく知られた夜遊びのメニューだが、アタシは"飽くなき挑戦"が信条の突撃精神の持ち主。まず新内のスナックをハシゴして、前述以外の穴場ネタを探すと、なんと、新ネタをゲットすることができた。

某スナックのマスターが
「いつでも立ってるかどうかはわからん話やけど、深夜、新雑賀町に素人の女の子を紹介するポン引きが立つらしいなあ」
と教えてくれたのだ。

深夜零時、ダメ元を覚悟で新雑賀町に出向くと、「社長！　素人のええ子、いてまっせえ」と、親父から声がかかった。本当だったのだ。

すぐに遊ぶことを決めると、ラブホに案内され、自称２８歳のアパレル店員・春奈さんがやって来た。商売柄か、細身のジーンズが似合うオシャレな女性だ。彼女が素人なのかプロなのか、最後までわからなかったが、丁寧なフェラと騎乗位での激しい腰の動きから、セックスが好きなことだけはよ～くわかった。


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