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実録「レイプ裁判」肉体奉仕で出世した鬼畜男は美人部下にも同じ卑劣姦を…

不動産会社の管理職だった男が、部下の美人OLを酒に酔わせて、レイプ陵辱。呆れるほどの蛮行だが、さらに驚くのは、この男が管理職に抜擢されたのは、女性幹部との「情事」があったからだというのだ。社内の立場を悪用した「出世とセックス」の深い闇――。

事件調書

被害者  直属の部下になった23歳の女性
犯行現場 ビジネスホテル
犯行手口 部屋の中に強引に押し込んで
レイプ犯 不動産会社の管理職の男

不動産会社の管理職だった男が、部下の美人OLを酒に酔わせて、レイプ陵辱。呆れるほどの蛮行だが、さらに驚くのは、この男が管理職に抜擢されたのは、女性幹部との「情事」があったからだというのだ。社内の立場を悪用した「出世とセックス」の深い闇――。


荒川龍一(30)は、関東の某地域でトップの契約件数を誇る不動産会社に勤務していた。長身でイケメンな荒川は入社3年目にして管理部長に抜擢され、婚約した女性もいた。周囲がうらやむ人生を送っていたのだ。

ところが、彼の出世は、仕事の能力によるものではなかった。なんと、会社の女性取締役である長坂京子(43)と男女の仲になったことが理由だったのだ。

きっかけは、会社帰りに京子から飲みに誘われたことだった。実はその晩、荒川は婚約者の部屋に泊まる約束をしていた。しかし、会社で強大な権力を持つ彼女に逆らえず、居酒屋へつきあうことに。ところが、酒が回っていい気分になった京子は、荒川に体を密着させて色目を使いはじめた。

「私を抱きたい? 欲しいんでしょ?」
ほぼ強引にホテルへ直行。

そしてベッドインした途端、彼女は飢えたメスの獣に豹変。荒川のイチモツをあらわにしてくわえると、熱心に舌を絡め、さらには男の手を秘部に導いて愛撫させたのだ。

部屋中に響き渡るアエギ声。続けて京子は、仰向けにした荒川の体の上に迷いなく乗ってきた。そして、イチモツを愛液まみれのワレメにヌルッと導き、腰を激しく振ったのだ。
「アン、すごく硬い! 太さもタマらないわ!」
充足されながらも、さらに高まる性欲。荒川も、射精に堪え切れなかった。

「イキそうです……」
すると彼女はペニスを抜かせ、再び口淫。間もなく彼女の口にドクッドクッと白濁液が放たれると、彼女は満足そうな顔で、それをゴクッと飲み干すのだった。

さらに、彼女はこう告げたのだ。
「もっともっと、あなたの精子が欲しいわ。だから、いっぱいしましょ」
2人のセックスは明け方まで続いた。
荒川は、その日のことを婚約者には"急な仕事が入った"と嘘をついた。

そして、その後も女性幹部の求めに応じてたびたび体を重ねるようになった。

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