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美人美容師たちの「お客様SEX」仰天実態

「有吉さんの"美容院は風俗と一緒"という発言には正直、ドキッとしましたね」 並びのいい白い歯を覗かせてこう語るのは、東京・渋谷の美容院に勤務する美容師の紗季さん(29・仮名=以下同)。ゆるくパーマをかけた、軽い内巻きのロングヘアが似合う新垣結衣似の美女だ。 彼女をドキッとさせたのは、今月4日放送の『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)でのこと。 「有吉弘行が、美容院で客が希望の美容師を"指名"するシステムが風俗と一緒、と独自の理論を展開したんですね。これにはマツコ・デラックスも"わかりやすい例え"と拍手を送っていましたよ」(芸能記者)

オシャレで華やかな美容院に蔓延していた知られざる秘密。店内で繰り広げられる驚きと興奮の"取引"の中身を大暴露。

「有吉さんの"美容院は風俗と一緒"という発言には正直、ドキッとしましたね」
並びのいい白い歯を覗かせてこう語るのは、東京・渋谷の美容院に勤務する美容師の紗季さん(29・仮名=以下同)。ゆるくパーマをかけた、軽い内巻きのロングヘアが似合う新垣結衣似の美女だ。

彼女をドキッとさせたのは、今月4日放送の『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)でのこと。
「有吉弘行が、美容院で客が希望の美容師を"指名"するシステムが風俗と一緒、と独自の理論を展開したんですね。これにはマツコ・デラックスも"わかりやすい例え"と拍手を送っていましたよ」(芸能記者)

おいおい、美容師さんに失礼な発言だろ? と思いきや、紗季さんはこう言う。
「自分でも思っていますよ。この仕事は"昼間の水商売"だって(笑)」

お店のホームページには、髪をカットするスタイリストの顔写真が掲載されているが、
「それを見て"指名"してくる男性客もいます。明らかに口説き目的なので、私たちは"下心系男子"なんて呼んでいますけどね。でも、そうじゃなくて、いつも指名してくれる年配のお客様とエッチする子は少なくありませんよ」

奇しくも浮かび上がってきた、美人美容師たちの「お客様セックス」――その仰天実態を追跡した。

そのために、まず、美容師の収入システムを解説してもらおう。
「店にもよるけど、新人だと月15万円程度。スタイリストになれても基本給が20万に届くかどうか……」
と説明するのは、美容師歴16年の由美さん(37)。女優の永作博美を彷彿(ほうふつ)とさせる綺麗なお姉さん系だが、生活はかなり大変だという。

「ただ、基本給以外に指名が入ると、料金の1~2割が自分の取り分になります。だからリピーター客をどれだけつかめるかが重要です」

さらに、収入を上げるために"営業"も行うという。
「美容院ではヘア・ワックスや白髪染めなんかも、お客さんにオススメします。これが売れると、商品代金の30%がもらえるんです。だから、白髪が目立つお客さんには、甘い声で"白髪を染めたら、もっと若返りますよ"って営業しちゃうんです」
商品購入を"おねだり"する様は、まるでキャバクラ嬢。収入アップのためには、努力が欠かせないのだ。

ここで再び、紗季さん。
「美容師って給料が安いくせに、もともと派手好きで、服やオシャレにお金を使うタイプの子が多いんです。うちのスタイリストも半分ぐらいは消費者金融のお世話になっていますからね」

つまり、全員が全員そうではないにせよ、基本的に金遣いが荒い美容師たちは、客と関係しても、なんら不思議ではないということなのだ。
それどころか、
「実は私も……どうしても借金が返せなくなって、常連の50代男性に相談したら、20万円貸してくれたので、一度だけ……」

なんと、清楚な紗季さんまで、この始末。具体的なセックス内容は語ってくれなかったが、我々が想像している以上に女性美容師と"お客様"との境界線は危うくなっているのだ。



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