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パート美人妻欲しがり女芯赤裸々告白 嶺かおるさん(44歳)

若い彼との濃密なひとときを思い出すたび、顔ばかりか、女の恥ずかしいところも熱く火照ってきます。 夫にだって明るいところではマトモに見せたことがないのに、よりによって、自分の息子(長男)と同じ年の大学生に、それも赤外線のいやらしい光の中で、しみじみ見つめられ……。

赤外線灯の隠微な光の中で

昨年11月、連絡があって、叔母夫婦が経営する雪山のリゾートホテルで、パートのウエートレスを頼まれたのです。夫も子供たちも反対せず、住み込みで働くことになりました。
その職場の食堂で出会ったのが、スキーインストラクターのバイト大学生のステキな彼だったのです。
いかにもスポーツマンタイプの彼は、ぜい肉が1gもないシャープな体つきまで、私好みの爽やかで清潔な青年でした。
しかも、笑うと真っ白い歯が覗き、食べ方も綺麗。
朝食を除いて毎日、お昼と夕食を食べにくる彼とは自然に親しくなりました。

「お酒は召し上がります」
「ええ、多少なら。でも」
「でも?」
「私は人妻よ」
子供が2人いるとは、なぜか口にしませんでした。

「ヒトヅマ……う~ん。なんだか詩的な響きだなあ」
翌日は半日休暇を叔母にもらっていたので結局、その夜、ホテルのそばの彼が仮住まいしているシャレた山小屋へ同伴しました。
彼の親友の親が所有するロッジで、本来なら親友も一緒のはずが、交通事故で来れなかったとのこと。
暖房がよく効いた小屋の中に、大きな赤外線の掘りゴタツがあつらえてあるのが目につきました。

美味しい地酒と高級生ハム……お酒も進み、会話も弾んで、気がついたときには蛇のように舌を絡め合う濃厚キス。そして、
「ふ~ん、ふ~ん、美人はおめちょこも美人なんですねえ。へえ、へえ」
掘りゴタツの中に潜り込んだ彼は、すでに丸出しになっていた私の両脚を折り広げ、赤外線ランプのただれたような隠微な光に照らされている、私のビチョ濡れの毛深い花芯を甘く視姦しまくりました。
"見てる、見られてる!"
そう心の中で口走ったとき、抗いようもなく1回目のアクメが津波のごとく私に押し寄せてきたのです。

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