2015年03月20日 00時00分 公開

パート美人妻欲しがり女芯赤裸々告白　児島さくらさん（３１歳）

• 桃色コラム

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たとえて言うなら、天狗さんのそっくり返った巨大なお鼻。 しかも、真っ赤に充血し、この氷点下で、その若き巨茎は、ほわほわ湯気すら立ち昇らせていたのです。 私は一瞬、外が猛吹雪であることを忘れるほど衝撃を覚え、甘い立ちくらみに襲われていました……。

30サセ頃、40シ頃。50はゴザのかきむしり…！
女性の性欲の凄まじさを年代順に表した言葉だが、今回登場するパート妻たちの（秘）性活は、さて…？

吹雪の日、雪かきバイトで出会った巨茎大学生と……

たとえて言うなら、天狗さんのそっくり返った巨大なお鼻。
しかも、真っ赤に充血し、この氷点下で、その若き巨茎は、ほわほわ湯気すら立ち昇らせていたのです。
私は一瞬、外が猛吹雪であることを忘れるほど衝撃を覚え、甘い立ちくらみに襲われていました……。

ここは、私が暮らす東北の雪深い地方の一角。
広大な田園風景が広がる町道を、その日の朝早く、雪かきバイト先に向かうため、一人で軽トラックを運転していたのです。
ところが天候が急変し、突然の猛吹雪。ワイパーがまったく役に立たず、運転は危険だと判断しました。
軽トラを脇に寄せて駐車し、サイドブレーキを引いたまま、エンジンをつけっ放しにして、しばらく様子を見ましたが、吹雪がやむ気配はありません。

このままではオーバーヒートしてしまうと思い、仕方なくエンジンを止めて車の外に出ました。そこから５０～６０ｍほど歩けば、わりと大きな掘っ立て小屋があることを、勝手知ったる道、思い出したのです。
全身、雪化粧して掘っ立て小屋に辿り着き、運よく鍵のかかっていない入口の戸を急いでこじ開けたとき、真っ先に目に飛び込んできたのが冒頭の湯気を立ち昇らせている巨大チ○コでした。

「す、すごい」
思わず口走ったとき、私は不意にモンペの内側の、毛糸のパンティの中心部がリアルなおべちょこ形のシミと化すのを悟りました。
ちょうど帰省中の雪かきバイト仲間の貴志くんでした。あとで知ったのですが、彼も私と同じ事情で、やむなく掘っ立て小屋に一時避難していたとのこと。
やることがないからか、溜まっていたのか……どうであれ、狂おしい手チ○コに溺れていたのです。