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実録「レイプ裁判」泥酔昏睡姦の失敗で執行猶予それでも懲りない鬼畜中年男

「酔っ払った女性を見ているうちにムラムラして、我慢できなくなり……」法廷に現れた男は、2件の事件を起こした。 最初の事件は、泥酔した同僚女性に対するレイプ未遂。これで執行猶予の判決を受けると、生活をすべて変え、一からやり直すこととなった。 ところが、男は反省するどころか、新たな職場で同僚となった女性に度数の高い酒を飲ませて泥酔させ、レイプ陵辱を遂げたのだ。

事件調書

被害者  28歳のバツイチ女性
犯行現場 被害女性の自宅ベッド
犯行手口 度数の強いアルコールを飲ませて
レイプ犯 強姦未遂歴のある35歳フリーター

「酔っ払った女性を見ているうちにムラムラして、我慢できなくなり……」
法廷に現れた男は、2件の事件を起こした。
最初の事件は、泥酔した同僚女性に対するレイプ未遂。これで執行猶予の判決を受けると、生活をすべて変え、一からやり直すこととなった。
ところが、男は反省するどころか、新たな職場で同僚となった女性に度数の高い酒を飲ませて泥酔させ、レイプ陵辱を遂げたのだ。


高杉勇樹(35)は弁当工場のアルバイトをして暮らしていた。
もともと結婚願望はあった。とはいえ、低収入を理由に、諦め気分が強かった。そんな高杉が思うことは、ただ一つ――。
"セックスフレンドとタダマンをやりたい"

飢え切っていた高杉に"チャンス"が巡ってきたのは、同僚たちとの飲み会だった。参加メンバーの中に、かねてから目をつけていた女性がいたのだ。

それは、シングルマザーの飯島佳菜さん(29)。ところが、巨乳の持ち主である彼女は相当な酒好き。ただ、この日は杯を重ねるうちに、急に泣き出したりするほど、泥酔してしまった。
飲み会がお開きになると高杉が言った。
「オレが送っていくよ」

タクシーに押し込まれた佳奈さんは、すぐに眠りこけてしまった。しかも、意識がないとはいえ、肩にベッタリと寄り添ってくる。
"これはチャンスだ!"

高杉は、何の躊躇もなく、ラブホテルに向かった。無人のカウンターを過ぎて部屋に入ると、彼女をベッドに寝かせた。それとほぼ同時に、彼女の胸の大きな盛り上がりを服の上から軽く撫でていた。

柔らかな弾力感に鋭く反応したイチモツが、たちまちズボンの中で勃起する。
"やっべえぞ……"

気持ちが高ぶるままに高杉は下半身を露出させたのはいいが、このあとどうするか……。とりあえず、イタズラ心からイチモツを佳菜さんの寝顔にピタピタと当てて楽しむことにした。
しかし、そうしているうちに自制心はすっかり消えていた。手を伸ばして彼女の脚を撫で回し、スカートの奥のほうへネチネチと這わせ、恥丘を愛撫。しかも、気づいた時にはスカートどころか、パンストとパンティも奪い取っていた。
露出させた彼女の恥毛に顔を擦りつけた高杉は、彼女の服の下に両手を滑り込ませる。ブラジャーのホックを外し、両手に収まり切らないほどの豊かな乳房を露わにさせたのだ。
それをギュッとつかんで揉みしだくうちに、興奮度はさらに高まっていく。
"こうなりゃ最後まで行くしかねえ……"

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