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水着モデル撮影会で「ヒミツの××」横行中!

2月25日、大阪で起きたある逮捕劇が話題になったことを、ご存じだろうか。 大阪府警少年課が逮捕したのは、AV女優の五熊真名美容疑者。彼女は、森野琴梨などの芸名で300本以上の作品に出演する有名AV女優なのだ。 その容疑は、47歳の男に16歳の女子高生を引き合わせて、わいせつな行為をさせたという児童福社法違反と児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いだ。

「だいたいいつも濡れてます」

記者はその後、別のモデルとの接触に成功。
20代後半で、マイコと名乗る彼女の話を聞くことができた。
「一応、事務所に所属してますけど、仕事はほとんどなくて、月収2万円なんてこともざらです。だから、知り合いのA子が"こんなのもあるけど、どう?"って教えてくれた"個人撮影会"に飛びついたんです」

スラリとした脚を組み替え、マイコさんは続ける。
「相手も場所もA子がアレンジしてくれて、私は〈○日14時に××ってスタジオね〉って連絡が来たら、そこに行くだけですね」

彼女は水着も下着も対応可。場所はスタジオもあれば、ホテルの一室を指定されるケースもある。
「ホテルは実は特別コース。水着以外に、イヤラしい撮影用下着も持っていきます。お客さんも喜びますよ。けっこう高いですけど……」

客が払うのは60分で7万円。マイコさんには、その半分が入る。
「撮られていると、やっぱりテンションが上がる。レンズ越しに相手が興奮してるって思うと、他にはない快感があって……。正直、だいたい、いつも濡れてます。それで、最後は"カメラ置いてください"って合言葉を、私から言うことになっています」

その後の"チョメチョメ"中の撮影は、彼女はNG。しかし、OKの子もいるという。
「追加1万円で撮影OKが相場みたい。でも、ネットに出回ったら怖いし……」
と、マイコさんは眉をひそめる。

「撮影会と謳いながら、撮影しないケースすらあります(笑)。見分けるキーワードは"個人撮影"と"ホテル可"。この2つが明記してあると、いきなり"チョメチョメ"の可能性が高い」(風俗ライター)

デジカメが浸透し、写真撮影が手軽になった現代。新たに趣味としてカメラを始める際は、節度のある楽しみ方を心がけましょう!

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