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水着モデル撮影会で「ヒミツの××」横行中!

2月25日、大阪で起きたある逮捕劇が話題になったことを、ご存じだろうか。 大阪府警少年課が逮捕したのは、AV女優の五熊真名美容疑者。彼女は、森野琴梨などの芸名で300本以上の作品に出演する有名AV女優なのだ。 その容疑は、47歳の男に16歳の女子高生を引き合わせて、わいせつな行為をさせたという児童福社法違反と児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いだ。

モデルとカメラマンが恋に落ちる――だけならよくある話だが、会ったその日に、そこまでヤッちゃうんですか!?

2月25日、大阪で起きたある逮捕劇が話題になったことを、ご存じだろうか。

大阪府警少年課が逮捕したのは、AV女優の五熊真名美容疑者。彼女は、森野琴梨などの芸名で300本以上の作品に出演する有名AV女優なのだ。
その容疑は、47歳の男に16歳の女子高生を引き合わせて、わいせつな行為をさせたという児童福社法違反と児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いだ。

全国紙記者が解説する。
「男性客から代金2万5000円を受け取り、少女と折半。五熊容疑者はモデル募集サイトで知り合った女性たちを〈撮影モデル〉と称して男性客に約150回紹介。仲介料100万円を得ていました」

さらに、この記者は、
「実は、"モデル撮影会"という名目で催されるイベントには、怪しいものも」
と顔をしかめ、声を潜めてこう続ける。

「実際に、"いかがわしい行為を行っている可能性がある"と、当局はモデル撮影会という名称に過敏になり、立ち入り調査を繰り返しているんです。そのうち、新たな逮捕者が出ると思いますよ」

警察がマークしているというモデル撮影会。何度も参加した写真愛好家は「内容はピンキリ」と語る。

「衣装も洋服、水着、下着といろいろ。本来、金魚だの街並みだの撮ってもつまらない、というカメラマンが人物を撮れる場でした」
カメラマン数人に女性モデル1~2人を屋外で撮るというパターンが一般的だったが、最近は室内でモデルと1対1、という撮影会も人気だという。

「モデルもプロからアルバイトまでいろいろですが、全体として顔と体のレベルはかなり高い。先日、3回目の参加だという女子大生を撮りましたが、妙に目が潤んで顔も上気していて"ああ、興奮してるんだろうな"とか想像しましたね。これもマンツーマン撮影会の楽しみです」(同)

この話を聞いて、本誌記者はモデル撮影会への潜入取材を即決した!
選んだのは、都内の「水着モデルを1対1で撮影できる」スタジオ。完全予約制で、サイト上の写真でモデルや水着の種類を選べる。記者は、ロングヘアで山の手お嬢様ふうの23歳のSさんをチョイス。
「こんな若くてカワイイ子と……水着姿で2人きりの写真撮影!」
と思うだけで早くも鼻息が荒くなり、さっそく出撃。

山手線某駅に近いマンションの一室にあるスタジオを訪れると、中年の店長から、丁寧な口調ながらも「撮影上の注意」が。
(1)卑猥なポーズはNG
(2)局部などの接写はNG
(3)モデルにセクハラ的な言葉や紳士的でない言葉をかけるのはNG
なんと……M字開脚した股間の寸前5センチまでレンズを近づけ、「どう? どんな感じ?」と聞いてみたかったが……仕方ない。

料金は入会金が3000円で、撮影代が1時間9000円。店長の説明が終わると「はじめまして~」と、モデルのSさんが記者のセレクトした水色の水着で登場。確かに写真の当人で、カワイイ!

ソファや鏡の前で写真を撮りながら話しかける。
「お客さんは、40代、50代のカメラ好きな中年の男性が多いです」(Sさん)
記者が「セクシーな写真を撮りたいんだけど」とお願いすると、「うふっ」と笑って、ソファに片足を立てて髪をかき上げる仕草をする。ファインダーの中で視線が合う。撮影中、こちらが最もピクンとなったのは、ここだった。

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