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実録「レイプ裁判」SM調教、凌辱、リベンジポルノ美人妻を襲った鬼畜漢の悪ラツ

強姦の罪に問われて法廷に現れたのは、長身でいわゆるイケメンと呼ばれる外見の27歳だった。しかし、甘いマスクの下には激しい気性が隠されており、人妻に対して「SM 調教」やレイプに及び、さらには、彼女の自宅周辺にその陵辱写真をバラまく卑劣さも持ち合わせていた。

事件調書

被害者  小学生の娘を持つ35歳の母親
犯行現場 被害者女性の自宅
犯行手口 無理やり押し入って
レイプ犯 27歳の長身イケメン男

強姦の罪に問われて法廷に現れたのは、長身でいわゆるイケメンと呼ばれる外見の27歳だった。
しかし、甘いマスクの下には激しい気性が隠されており、人妻に対して「SM 調教」やレイプに及び、さらには、彼女の自宅周辺にその陵辱写真をバラまく卑劣さも持ち合わせていた。


北方大地(27)はファミリーレストランのウェイターとして働いていた。180センチを超す長身に加えて、モデル顔負けのイケメンだが、おとなしく控えめなタイプと周囲には映っていた。
しかし北方は、本当はそんな人間ではなかった。

ある日のランチタイムのことだった。食事を運んできた北方に小さな紙を渡す女性がいた。人妻の平原麻梨さん(35)だ。
「ねぇ、今度ここに電話してちょうだい」
渡された紙には、麻梨さんの携帯電話の番号が書いてあった。北方は、うつむきがちに会釈をして去った。

麻梨さんには小学生の娘がいるのだが、そうは見えない抜群のスタイルで、スッキリとした顔立ちが見る者を引きつけた。
それは彼女自身も十分に自覚しており、何事にも積極的で強気な性格の元になっていた。
夫(38)に愛され、明るく育った子どもとの楽しい毎日――。
絵に描いたような幸せな生活を送っていたが、それは突然幕を閉じた。夫が会社で出世すると、浮気に走るようになったのだ。
会社の接待費として、使えるおカネが増えたことでキャバクラに通うようになり、店の女の子と肉体関係になっていた。

夫の携帯電話を盗み見て、その"事実"を知った彼女は、夫への憎しみを増幅させる。
"だったら、私も若い男と遊んでやる"
麻梨さんはその思いから北方を誘ったのだ。二人はさっそくデートをすることになった。昼下がりに食事をしてシャンパンを飲んだ。

北方は暗い目で麻梨さんをじっと見つめていた。
それに気づいた麻梨さんは、少し強い口調で、
「私を好きなら、ちゃんと言葉で言いなさい。私を抱きたいの?」
北方は顔を真っ赤にして小声で言った。
「……欲しいです」

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