2015年03月02日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」卑劣万引きGメンが新婚妻を”独自取り締まり”で口封じ姦

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

法廷に姿を現したのは、スーパーマーケット内を巡回して万引き犯を捕まえる「Ｇメン」だった。しかし、この男は人の悪を見抜く存在でありながら、自らも万引きに手を染めていたのだ。そんな中で、若い美人妻の万引き現場を目撃すると、男はＧメンを名乗って彼女を脅迫し、ホテルに連行。彼女の体を弄び、レイプ陵辱を遂げた。

事件調書

被害者　　２５歳の新婚女性
犯行現場　ビジネルホテルの一室
犯行手口　女性の弱みに付け込んで
レイプ犯　バツイチの万引きＧメン

法廷に姿を現したのは、スーパーマーケット内を巡回して万引き犯を捕まえる「Ｇメン」だった。
しかし、この男は人の悪を見抜く存在でありながら、自らも万引きに手を染めていたのだ。そんな中で、若い美人妻の万引き現場を目撃すると、男はＧメンを名乗って彼女を脅迫し、ホテルに連行。彼女の体を弄び、レイプ陵辱を遂げた。


栗林卓実（４９）は営業マンをリストラされると、夫婦関係も悪化し離婚。生まれたばかりの子どもとも別れて１人暮らしを始めた。
職も家族も失ったが、その後、なんとか警備会社で万引きＧメンの職を得ることができた。事件を起こす１年前のことである。

万引きＧメンを選んだ理由――それは、職がないときにテレビで見たその姿に勇気をもらったからだった。万引き犯を捕まえる研修の指導係は、栗林より年輩の女性だった。彼女は栗林を居酒屋に誘い、裏話を聞かせてくれた。
「万引きをする連中の多くは"欲求不満"がたまってスリルを楽しんでいるんだけど、捕まえるほうも同じなのよね……」

指導係の女性は酒をグイグイ飲み干すと、栗林に流し目を送った。
「あんたも欲求不満なんでしょ。私たち、楽しんじゃおっか」
誘われるがまま、栗林は指導係の女性と近くのラブホテルに直行。ベッドインしたのだった。
栗林は一糸まとわぬ彼女の乳首を愛撫しながら、ワレメに手を這わせていく。クリトリスを指の腹で撫でまくり、膣口に指を突き入れていった。彼女のアエギ声が部屋じゅうに響き渡り、さらに獣のような激しい声を上げて反応した。

"すっげえ飢えてんな"
栗林がどこか醒めていたのは、彼女が肥満ぎみの体型だったせいかもしれない。

それでも彼女から強烈なフェラチオを受けた栗林はもはや我慢ならず、ベッドに備え置かれたコンドームを手に取った。
「そんなの、着けなくていいんだから」
彼女にそう要求され、栗林はヌカルミにイチモツを直接突き入れた。たちまちヌルヌルッと吸い込まれ、久しぶりのセックスに酔いしれるのだった。

ほどなくして、膣内は白濁液で満たされていた。
合計で３度も射精を遂げた栗林は、疲労の極限にあった。が、一方で年齢でも職場でも目上の立場にある女性を何度も絶頂に導いた達成感はあった。

その後、何度か彼女と交わったものの、その関係も終わりを迎えた。"他に好きな若い男ができた"と一方的に告げられたからだ。