2015年02月23日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」（秘）関係を持った美人妻の家に押し入り強姦を行った卑劣漢

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

「淫乱な彼女とのセックスが忘れられなかった」 法廷でこう言い放った男は、愛人関係にあった女性から別れを告げられてストーカーに変貌した。男は女性宅に乗り込んで暴力を振るうだけでなく、強引に浴槽に連れ込んで、激しい折檻に及ぶなどの蛮行を繰り広げた。 そのあげく、抵抗できなくなるほど弱った女性を、レイプ陵辱したのである。

事件調書

被害者　　病気がちな夫がいる人妻
犯行現場　被害者女性の自宅
犯行手口　部屋に押し入って強引に
レイプ犯　水周りの修理業者

「淫乱な彼女とのセックスが忘れられなかった」
法廷でこう言い放った男は、愛人関係にあった女性から別れを告げられてストーカーに変貌した。男は女性宅に乗り込んで暴力を振るうだけでなく、強引に浴槽に連れ込んで、激しい折檻に及ぶなどの蛮行を繰り広げた。 そのあげく、抵抗できなくなるほど弱った女性を、レイプ陵辱したのである。


梅川裕二（３７）は水周りの修理業者で、事件の約２年前に結婚していた。
ある日の午後、客から「水洗トイレの調子が悪い」という依頼を受け、仕事に必要な工具を揃えてマンションを訪ねた。

応対したのは人妻の奥寺菜々さん（３０）。梅川は普段どおりに作業を始め、トイレや排水管の修復を済ませた。代金を払った菜々さんは、梅川にバスタオルを渡して告げた。
「汚れてしまったようなので、シャワーを浴びてはいかがです？」

菜々さんは鼻筋の通った美人で、１６５センチほどの身長から伸びるスラっとした脚が、とても綺麗だった。
しかも、妖艶な空気もまとっており、梅川にとって、妻とは比べられないほどに魅力的な女性に見えたのも仕方のないことだった。

そんな彼女に勧められ、浴室を借りることになったが、ここで予想外のことが起きた。シャワーの途中で、菜々さんが入ってきたのだ。
それも全裸姿である。

"マ、マジかよ"
慌てる梅川に対し、彼女は優しく告げた。
「洗ってあげる」

彼女の柔らかい手が、梅川の体のあちこちを滑る。
彼女の豊かで上向きの乳房が梅川にギュッと押しつけられると、途端にイチモツがグーンと反り返った。
「うふっ、硬い」
そう微笑みながら菜々さんはイチモツを握ると、そのまま口に含んでしまった。

シャワーのお湯とは違う温かさと締めつけが、この上なく心地よかった。
早くもイキそうになった梅川は、イチモツを貪る彼女を抱き上げて攻守を逆転。

プルンと大きく揺れる乳房を揉んで顔を埋め、その弾力を存分に味わった。
さらに、ツンと硬くなっている彼女の乳頭を甘咬みすると、彼女は「アーッ」と声を発して体をのけ反らせるのだった。

高ぶる興奮のままに梅川は手を伸ばして彼女の股間をまさぐり、ワレメを探った。クリトリスを撫で回し、さらに膣口に指を差し込んだ。指がトロトロに濡れた内部に吸い込まれていった。