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第5回 深夜残業中に課長が帰ってきて…

美少女専門メーカー・アリスJAPANが満を持してお送りする“最胸アイドル”長瀬麻美ちゃん。妄想大好きの彼女があんなことやこんなことを妄想しちゃう本企画。今回は新人で“できない”OLの麻美ちゃんに上司の魔の手が……。

美少女専門メーカー・アリスJAPANが満を持してお送りする“最胸アイドル”長瀬麻美ちゃん。妄想大好きの彼女があんなことやこんなことを妄想しちゃう本企画。今回は新人で“できない”OLの麻美ちゃんに上司の魔の手が……。

こんにちは。アリスJAPANの長瀬麻美です。寒い日が続いていますが、皆さん風邪なんかひいていないでしょうか? さて、今回の妄想ですが群馬県のケンさんのお便りをヒントに考えてみました。















私は、とある会社で事務をしているOL。短大を卒業して、会社に入って2年目なんですが、私の入った部署はすごく忙しかったんです。オマケに私は仕事がかなり遅くて、課長に怒られてばかり。その課長は40歳のオジサンで、私たちOLからはチョー不人気。そんな課長と私があんなことになってしまうなんて……。

あの日、私は、課長に提出した見積もりについて怒られたんです。計算がほとんど間違っているって。結局その日はひとりでずーっと残業することになってしまったんです――。深夜の会社。ほかの社員はみんな帰ってしまってオフィスには私ひとり。残業中なので、制服を着替えて私服のまま仕事をしていました。

そんな時、課長が突然、忘れ物をしたと言って戻ってきたんです。少し顔も赤くてちょっとお酒を飲んでるみたい。
「お、まだやってたのか。相変わらず遅いんだなあ」
また嫌なことばかり言います。
でも、この日の課長は酔って機嫌もいいのか仕事を手伝ってくれたんです。
そして1時間くらいで仕事はなんとか終わりました。
「ありがとうございました」
お礼を言って家に帰る支度しようと思ったその時! 課長が私を後ろから抱きしめてきたんです。

「ちゃんとお礼くらいしろよ。だからお前はダメなんだ」
そう言っていきなり唇を重ねてきました。タバコとお酒の香りがする舌が私の口の中にねじ込まれて、息が詰まりそうになります。そのまま課長の手は素早く私のセーターの中に滑り込んできて胸を触り始めたんです。

「や……やめてください!」
やっとの事で声をあげてた私をそのまま課長はオフィスの机に押し倒しました。ミニスカートをまくり上げられて、強引に下着をはぎ取られ、私の下半身は課長には丸見えになっていました。

いやらしい突き刺さるような視線で課長が私のアソコを見ているのが分かります。そして太い指で弄くりまわす
「なんだ、濡れているじゃないか。お前、こういうので感じるんだなぁ」
私はこんなに最悪な行為と状況に興奮してしまっていたのです。それを指摘されて顔から火が出そうになってしまいました。

いつの間にか課長もズボンを脱いでいました。初めて見る課長の分身は赤黒くて血管が浮き出ていました。私はそんなものが自分の中に入ってくると思うと、とても怖くて。――でも、身体はそれを欲しがっていました。
侵入してきたそれは、荒々しく私を犯しました。

そんな時、廊下のほうから物音がしました。ビルの守衛さんが見回りに来たんです。

課長は私の口をふさぎました。
そしてそんな状況なのに、再び私の中に入ってきたのです。私は声も立てられず、下半身から上ってくる快感に耐えていたのです。

守衛さんはすぐに去っていきました。
「なんで声を出さなかったんだ?」
こんなの嫌なのに。私は逃げ出したかったのに身体は快感に抗えなかったんです。――白くてネバついたものが顔にかけられるまでに、私は何度も絶頂に達していました。

「部屋はちゃんとかたづけて帰れよ」
課長はぐったりしている私を残してそのまますぐに帰ってしまいました……。

次の日、会社で会った課長は何事もなかったように、いつもの嫌な感じのまま。私も何事もなかったように振る舞いました。でも……私はたまにあの時の残業を思い出して、濡れてしまうのです。


いかがでしたか? 今回は前回と真逆に、どMな妄想をしてみました。こういうレイプっぽい妄想でオナニーしちゃう女の子ってけっこういるんですよ。あ、でも、これはあくまでも妄想の上だけなので、実際にこんなふうに女の子に迫っちゃ絶対ダメですからね(笑)!




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