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人妻たちの「湯けむり不倫」エロチカ赤面告白

厳しい寒さが続く日本列島。冷えた体を温めようと訪れた旅先で奥様たちが溺れたアツアツの交わりをご報告。

厳しい寒さが続く日本列島。冷えた体を温めようと訪れた旅先で奥様たちが溺れたアツアツの交わりをご報告。

「意外に思われるかもしれませんが、2月は温泉宿にとって閑散期なんですよ。スキー場の近くとかなら混んでいますが、大型連休もないので、温泉街を訪れる人は少ないんですよ」
こう語るのは、本誌の連載グラビア『贅沢湯の宿』でおなじみの温泉カメラマン・大黒敬太氏だ。
「だから、撮影も苦労するんです。モデルになってくれそうな方に声をかけるんですが、人がいませんからね。やっと見つけた男女にお願いしても逃げられる。こういう二人は多くが不倫カップル。閑散期だけに人目を忍んでくる人が多いんでしょう」(前同)
つまり、2月はまさに"湯けむり不倫"のシーズンということなのだ。
小雪舞う温泉宿でアツ~い不倫の一夜を過ごした人妻に、夫には内緒の乱れっぷりを聞いた。
「きっかけは、去年の忘年会のとき、社長に"すごい冷え性なんです"と話したことだったんです」

こう打ち明けるのは、東京の小さな食品加工会社で事務の仕事をしている門田美恵子さん(40・仮名=以下同)。スラリとした女優の中谷美紀似の美人妻だ。
ワンマンだが、仕事熱心で従業員の面倒見もいい社長のMさん(55)から、
「この箱根の温泉なんだけど、ナトリウムが多くて冷え性にいいそうだよ」
と、旅館のパンフレットを見せられたのは、年も明けた1月初めだった。
「最初は"え?"と思ったんだけど、忘年会で冷え性だと言ったことを覚えていたみたいで」

M社長が自分に好意以上の気持ちを持っていることは、薄々気がついていた。
「いやまあ、旅館に確かめたら今月末は空いているそうだから。もちろん、君さえよかったらだけど」
顔を赤らめ、初めてデートに誘う中学生のような彼の口調は好感が持てた。
草食系の夫(42・会社員)と違い、肉食系の社長に気持ちが傾いていた。
「夫には"会社の女子会"だといって家を出たんだけど、旅館は専用露天風呂がついている離れの部屋。会社ではコピー用紙の枚数までチェックするのに、ずいぶん奮発したみたい(笑)」

部屋で食事が終わると、Mさんに「一緒にお風呂に入ろう」と誘われた。檜の湯船に入ると、Mさんに手を取られ、股間に導かれた。
「もうギンギンで(笑)。夫のより太くて硬いんです」
ニギニギしていると、Mさんが顔を近づけた。ねっとりと舌を絡ませる巧みなキスをされ、乳房に舌をはわせる。硬くなった乳首をベロベロとなめられ、湯の中で開ききった赤貝を攻められると、たまらなくなって「ねえ、お部屋で……」とせがんでいた。
「お布団に入ると、自分でもはしたないほど声を出して……。何回昇りつめたかわからないほど。次の朝もね、またモゾモゾしてくるの。仲居さんが朝食を持ってきたら、どうしようと心配になったぐらい(笑)」

男に誘われたのならともかく、自ら"フォール"した奥さまもいる。病院事務職の瞳さん(31)は、職場の同僚18人と混浴温泉旅行に行った。
「混浴なんて恥ずかしいと思っていたんですが、今の混浴温泉って脱衣所は男女別々だし、バスタオルを巻いて入れるところだったので、行ってみたら抵抗なく入れたの」
温泉も白く濁っていたので、バスタオル越しに浮き出る体のラインを気にすることなく楽しめたという。
「ただ、男性は腰にタオルを巻くだけでしょう。年下の理学療法士のR君(26)も参加していたんですが、腹筋がチラッと見えたと思ったら、ムキムキだったの」
仕事面では頼りないR君の意外な一面に、瞳さんはキュンときたという。
「夕食のあとは、大広間で飲めや歌えやの宴会だったんですが、お酒が強くないという彼に、無理やり飲ませて潰しちゃったの(笑)」

酔ったR君を部屋まで送るといい、宴会場をあとにした彼女が向かった先は、自分の部屋。同じ部屋の新人は酒豪なので、当分部屋に戻ってこないのは想定済みだったという。
彼をベッドに寝かし、後ろ手に鍵を締めると、心臓がバクバクするほど興奮した。ベッドに上がり、ズボンの上から彼のソコをさすると、ズボンのチャックを開ける。口を開けてイビキをかいているR君のソレは小さいままだったが、口に含むとムクムクしてきた。
やっと気がついたR君が「あれ?」と身体を起こそうとしたが、胸をついて押し倒すと「アナタが誘ったんじゃない!」と言って上にまたがった。
「一応、誘われた形にはしておかなきゃと思って(笑)。でも、あの夜はまるで夜ばいをする男性になった気分で超興奮しました」

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