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第4回 入院中の患者さんにドSナースが…

美少女専門メーカー・アリスJAPANが満を持してお送りする“最胸アイドル”長瀬麻美ちゃん。 妄想大好きの彼女があんなことやこんなことを妄想しちゃう本企画。 今回は手足が動かせない入院患者さんにナースの麻美ちゃんが襲いかかる!

美少女専門メーカー・アリスJAPANが満を持してお送りする“最胸アイドル”長瀬麻美ちゃん。妄想大好きの彼女があんなことやこんなことを妄想しちゃう本企画。今回は手足が動かせない入院患者さんにナースの麻美ちゃんが襲いかかる!

みなさんあけましておめでとうございます。さて今回の妄想ですが、読者の方のお便りをヒントに考えてみました。















とある街の総合病院。ここで、看護師として働く私の担当は外科。病棟は怪我をした患者さんで一杯なんです。 先週、運ばれてきた患者さんなんかすごくかわいそう。36歳の男性なんだけど、バイクで転んで両手足の骨がポッキリ折れて入院。身動きが取れなくてすごく辛そうなの……。

あ、ちょうどその患者さんからナースコールが来たから行かなくちゃ。
「ケイイチさん、どうしたの?」
ベッドにいるケイイチさんは顔を真っ赤にしてうんうん唸っています。耳を近づけてよくよく聞いてみると……オシッコがしたいのだそう。

「そんなこと恥ずかしがらずに遠慮無く言ってくださいよ♪」

私は恥ずかしがるケイイチさんのズボンを脱がせて、アソコを取り出して尿瓶へ……と思ったらムクムクと大きくなってきちゃって。
ケイイチさんの顔はもう真っ赤。「大丈夫ですよー。たまにこういうことあるんで♪」なんてフォローもして何事もなかったように、オシッコの処理をしました(笑)。

そんなことがあった次の日。私は夜勤で、ナースステーションにひとりで待機していました。
そんな時にまたナースコールが。鳴らしたのは、あのケイイチさん。私は薄暗い廊下を歩いて、彼の個室へ。扉を開けてベッドへ近づくと、また真っ赤な顔をしてモジモジしています。

「どうしたんですか?オシッコですか?」

彼は何も答えないで真っ赤な顔のまま。その顔を見ていたら、私に妙なスイッチが入っちゃった。

「どうしたの?何か言いたいことがあるんでしょ?」

そう言いながら毛布の下に手を伸ばし、股間に触れると、やっぱり大きくなっています。私はアソコの形を指でなぞりながらケイイチさんの顔を見つめます。

なんかハァハァ言ってすごくかわいい。そういえば、ケイイチさんが入院してもう1週間。自分でできないから、きっと色々とタマっちゃってるんだよね。

私はケイイチさんのズボンと下着を下ろして、アソコをじっと見ます。うん。なかなか立派(笑)。先っぽからはもう透明な汁も出ちゃってます。

「どうして欲しいの?」

そう問いかけると彼は
「お願いします……出したいです…」

年下の私に敬語なんか使っちゃって必死(笑)。すごく硬くなっていまにも弾けちゃいそうなアソコ。私はストッキングと下着を脱いで、そのままそこに跨がります。

「んふぁぁぁぁ」とケイイチさんは声にならない声を上げて……。そして私は腰を……動かさない(笑)。挿入したたまま、彼の乳首を触ったりして焦らしてみたり。

そしたら、彼はもう目に涙を浮かべちゃって、「動いて……お願いだからイカせてください」なんて言うの。私の中では熱くて硬いアレがビクビク動いて。私って、こんなSな性癖あったのね。いままで知らなかった。私は息も絶え絶えに懇願する彼の唇をキスでふさいで、そのまま密着して腰を動かします。

薄暗い病室の中に響く、彼の吐息と、ぐちゅぐちゅしたいやらしい音。身動き取れない男の人を犯すのって癖になりそう……。

すぐにケイイチさんは、また声にならない声を上げて、私の中に溜まってたもの全部を発射しました。

次の日、私は何もなかったように、ケイイチさんの体温を測りに。すると彼は恥ずかしそうに「あの……また、お願いします……」
なんて言うんです。

「また何かあったらナースコールで呼んでくださいね。いつでも駆けつけますから♪」

私は笑顔で答えました。


いかがでしたか?今回は三重県のケイイチさんのおハガキをもとに妄想してみました。また皆さん、ステキなシチュエーションがあったらぜひ応募して下さいね!



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